すごいっすね!オレはジュンク堂で大江健三郎書店とかやってるじゃないですか!
それで大江のオススメ本がフロア中に並んでたので柳田國男と折口信夫を知ったんですよ!
教えてくれて参考になりました!
アマゾンで検索してみます!
すげえ!こちらこそよろしくお願いします!柳田國男、折口信夫は大江健三郎の影響で少し読みましたが、読んだときはいまいちわからず、さいきん車谷長吉の本で柳田がいかにスゴイか書いてあってスゴイということだけ理解できました!からんでくれてありがとうございます!
書籍代が月に100万円は流石に想像できませんが、
月に3万円使ったことならばあったなあ。
そう思う自分がコワイです。
文筆業界に従事しているわけではない一般人なのに。
読書には知的なイメージがつきまとい、結果世間的に評価される
ことの多い趣味であるだけに、
書物にお金を費やしても他人から「浪費している」と注意されることも
少ないのですよね。結果、お金に余裕ができても本題に消えてしまう。
私の場合は読む量は減りましたが
(図書館時代は一日一冊以上が当たり前だったので)
まったく読まない日は、風邪で寝込んでいる時ぐらいでしょうか
何かしら、ちょっとずつ読んでいます
同じく読書量に波があります。
・他の趣味にかける割合が高くなる
・仕事や日常生活の事務に追われる
・面白い本に出会えない不思議な時期がやってくる
いずれかの原因によりほとんど読まない時期がありますね。
確かに波はありますねぇ。
読む時は1ヶ月30冊以上読むのに、読まない時は2~3冊というのもありますし。
個人的な波もありますが、仕事に忙殺されて読めない時期もあったりします。
おお!
Couperinさんすごい手広いんですね
そしてねこのてさんはエリートですね(笑
みなさんは時期的な波ってないですか?
私はすごい読む時期とまったく読まない時期の差が激しいのですが…
(ちなみに今はすごく読む時期)
ていとさんと同じく物心ついたときから好きです。
興味のあるジャンルは年と共に広がりましたね。
ファンタジーの長編物語。
大人向けの本に手を出すようになったものの(当時は)つまらないと感じる小説が多く、推理小説に没頭。
短歌や幻想的な短編に手を出す。
特定の著者による思想書、エッセイ、論文を追いかけ始める。
それまではすぐに話が終わってつまらないと思っていた短編小説の良さに気づく(今この地点)
こんな感じで新しい分野にハマり続けています。
幼い頃から読んでるというのはすごいと思います。
Negi Tamaさんの思想書というのも感心してしまいます。
ちなみに自分は中学時代に友人にすすめられたライトノベルでした。
『フォーチュン・クエスト』という作品がスタートでした。
周りで流行っているから読んだというミーハーな理由なんです・・・(笑)
幼稚園の時のキンダーブックでしょうか
家に本がなかったので、いつも友達の家で本を読んでいました^^;
小学校の図書室が大好きで、小・中・高校とずっと図書委員
流れのまま、子ども図書館のスタッフとなり、また原点に戻って
学校図書館ボランティアをやっています
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