夏の風を感じながら、青い空の下、波の音を聞きながら読む、そんな胸躍る本を探しています。夏らしさ溢れるエピソード、涼しげな景色、熱い夏の恋…どんなジャンルでも大歓迎です。みなさんのおすすめの「夏を感じる」一冊を教えてください!この夏の一冊に出会えるのを楽しみにしています。
胸躍るとはちょっと違いますが、夏と言えば終戦記念日ということで…。半藤一利さん『日本のいちばん長い日』(文春文庫)を真っ先に連想しました。重い読後感のノンフィクションでしたね。
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