ぼくもその辺はあまり知らないのですが、、、
去年の中頃にも超対称性理論の一部を否定するような実験結果が出たとかいう話があった気がします
とはいえこの理論はかなり広いものらしいので見つからないからと言ってすぐに捨てられるようなものではないのだと思います
超ひも理論なんかはさらに広いものらしいので、そう簡単正しいか間違ってるかは検証できないんだと思います
何か上手くパラメータを選べばこの世界を説明できるようになりそうっていう感じだと聞いたので
これだけ長い間粒子加速器を動かしていながら、超対称性粒子はまだ見つからないようですね。
あまり、このあたりの物理詳しく無いのですが、日経サイエンスなどで最新のトピックは読んでいます。
もし、このまま見つからないと、今後は余剰次元の理論などもっと注目されるようになるのでしょうか。
超対称性粒子が発見されない状態が続いて、さらに高エネルギーでも出てこないとすると、超ひも理論などはどうなるのでしょうね。存続可能なんでしょうか。
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