民俗学、昔話、伝説、信仰、暮らし、などなど関連本について語りましょう。
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雲の歴史について書かれた本を探しています。 政治、宗教、美術、民俗学などの面において雲がどのように扱われ、位置づけられてきたのか。言うなれば人文科学、社会科学の観点から雲を記述してある本が読みたいです。 知っていたら教えてください。
渡邊欣雄先生の『世界のなかの沖縄文化』という本は比較的わかりやすく沖縄の文化を紹介しているのでお勧めです。https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AE%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%96%87%E5%8C%96-%E6%B8%A1%E9%82%8A-%E6%AC%A3%E9%9B%84/dp/4871270092
はじめまして。Schuschnabelと申します。もともと日本史が好きで,いろいろな本を読み漁っていたとき,たまたま原田信男の『歴史のなかの米と肉』を読んで風俗史や宗教史に関心が移り,民俗学の領域に迷い込んできたという感じです。最初に読んだ柳田の著作が『海南小記』だったこともあり,地域としては沖縄に関心があります。大学での専攻は健康科学なので趣味程度ですが,よろしくお願いします。
初めまして。古代史や神話、民俗学関係の新書などを読むのが好きで、嵩じてお神楽や獅子舞の演舞を見て回っているうちに地元の獅子舞で笛を吹くようになってしまいました。洋の東西問わず興味があります。よろしくお願いします。
はじめまして。gelatinと申します。
系統立てて勉強したことはないのですが、民俗学に興味があって少しずつ本を探して読んでいます。
面白い本があったらぜひ教えてください。
初めまして。HANAと申します。
『遠野物語』から柳田を読み始めるという、割とわかりやすいルートから民俗学に興味を抱くようになりました。
現在は民間宗教とそれに関連する習俗に興味を持っています。
それではよろしくお願い致します。
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