断捨離で本を処分する前に、気になった本だけ記録しておこうと思って登録しましたが、みなさんの書評を読んでいると面白い!^^
子どもの頃の夏休みの宿題「読書感想文」のトラウマで、なかなか自分では書けませんが、少しずつチャレンジしています。
どうぞよろしくお願い
します。
観賞メーター
http://video.akahoshitakuya.com/
読メのおかげで読書できてます。
中世ヨーロッパが好きです。
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はじめまして。社会人2年目の月子です。20代後半になりました。
もし良ければ、読書友達として仲良くしてくださると嬉しいです。
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都内で小さな読書会を開いています。
ボリューム重めの、どっしりした本がテーマになることが多いですが、年に3-4回、30年は続けたいと思っています。
読んだ本について語りたい方、同じ本を自分以外の人はどう読んだかについて興味のある方、単純に本が好きな方
、テーマを決めて、少人数でちょっと集まってみませんか? どうぞご連絡ください。
◆これまでの読書会テーマ本
『緑の家』
『宇宙からの帰還』『日本人宇宙飛行士』
『白鯨』
『鹿の王』
『HHhH』
『ともしびをかかげて』
『水域』『武装島田倉庫』
『邪宗門』
『ガリヴァー旅行記』
『史記 列伝』
『十五の夏』
『フランケンシュタイン』
『サッカー審判員フェルティヒ氏の嘆き』
『素晴らしいアメリカ野球』
『方舟さくら丸』
『絡新婦の理』
『日本語が亡びるとき』
『神聖喜劇』
『リヴィエラを撃て』
『日本沈没』
『ヒタメン』
『侍女の物語』
『月と六ペンス』
『日本奥地紀行』
『カクテル・パーティー』
『輝く日の宮』
『アーサー王宮廷のコネティカットヤンキー』
『闇の奥』
『吉里吉里人』
『野性の呼び声』
『骸骨ビルの庭』
『大穴』
『八犬伝』
『都市と都市』
『オリンピックの身代金』
『ロリータ』
『静かな大地』
『深夜特急』
『輝ける闇』
『苦海浄土』
『銀河英雄伝説』
『ペンギンの憂鬱』
『わたしの名は紅』
『幼年期の終わり』
『墨攻』
『黄金旅風』
『オリガ・モリソヴナの反語法』
読書メーターの機能において、まるでチェックの代用としての「ナイス!」は無用と考えます。
ですのでどうか、当方が何か書くたびに、その都度判で押したようにナイスをつけるのはご遠慮ください。
無言のナイスより、短くてもいいからコメントを贈り合うのが好きです。
(もちろん長くてもいいけれど!)
読む本の半分くらいが、歴史、人物伝、紀行などのノンフィクションです。
「読み終わった本」のラインナップを見ると、あまりの無軌道さに自分でもビックリしてしまいます。
これは、外部の読書会に参加していて、自分の趣味では決して手に取らないであろう種類の本も読んでいるからというのもありますが、要するに雑食系の本読みなのです。
私の読書傾向にご興味を持ってくださる奇特な皆さまには、「読みたい本」の欄をご覧いただければ、ははぁこいつはこういう類の本が好きなのだな、と感じていただけるかと思います。
mixiのIDお持ちの方、どうぞ遊びにお越しください。
読書会の報告など、ここで書いています。
コメントいただければ嬉しいですし、黙って立ち去っていただいても一向に構いませんよ。
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=24016198&from=navi
国内外の有名な作家の代表作(ロングセラー)を中心に読んでいきたいと思っています。
読了日不明のものは、登録していません。
登録日:H26.04.02
TOP画像は上熊本駅の夏目漱石像です。
夏目漱石と寺田寅彦を心の師と崇めております。
自分の過去など興味はございませんが、
タイムマシンができた暁には木曜会に通うため
明治の時代へ遡りたいと思います。
夏目先生の小説を読んでいると
炊き
立ての白米の味がいたします。
米を主食とする日本人であるならば、生涯に一度は
夏目先生の本を読むべきであると公言して憚りません。
寺田さんの書いた物を読んでいると、
自分もこのような、整然かつあたたかい文章を
書けるようになりたいと思います。
寺田さんを愛する余り、読メ内でコミュニティを作成し、
管理人をやっています。
寺田寅彦を好きだという方はぜひどうぞ。
http://book.akahoshitakuya.com/c/332991
優しい寺田さんの文章のように、
のんびり穏やかにやって行こうと思っております。
好きな作家、読んだ本、読みたい本、
積読本に夏目漱石、寺田寅彦を見つけると、
見ず知らずの方でもお気に入り登録してしまう習性があります。
お気に入り返しは不要ですが、
感想やレビューなど読ませて頂けると嬉しいです。
鑑賞メーター:http://video.akahoshitakuya.com/u/101468
好きな作家 車谷長吉、深沢七郎、橋本治、町田康、三沢知廉、中原昌也、ドストエフスキー、トム・ジョーンズ
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