面白いから、本を読む。
日々の読書の記録と文章を書く人と知り合い、刺激し合えたらと思い登録しました(*´ω`*)
スティーブン・キング
「作家になりたいなら、何をおいてもこの2つをやるべきだ。大量に読み、大量に書くことだ」
漫画も読んではいますが登録はしていません。
断捨離で本を処分する前に、気になった本だけ記録しておこうと思って登録しましたが、みなさんの書評を読んでいると面白い!^^
子どもの頃の夏休みの宿題「読書感想文」のトラウマで、なかなか自分では書けませんが、少しずつチャレンジしています。
どうぞよろしくお願い
します。
観賞メーター
http://video.akahoshitakuya.com/
社会人になりました。
給料を本に注ぎ込もうと思います。
「人生七十古来稀」
古希となりました。
最近読書量が落ちてきているのが悩みです。
読書歴はもう60年以上になります。読書歴が長いので文庫化された本も有り、面倒なのでとりあえず記憶している本のタイトルだけ登録しています。従ってページ数はあてになりません。
ジ
ャンルはミステリー・SF・ノンフィクション・歴史関係・生物・地学・紀行文・美術・ジャンルは問いません。苦手なのは理系関連と純文学かな(笑)広く浅くがモットーです。
子供の頃から本は好きでした。というより親の仕事の関係で転校が多かったので、どうしても一人で遊ぶことが多かった為でしょうか?
ミステリーに本格的に嵌ったのは中学生の頃、塾をさぼって本屋で何気なく手に取った「僧正殺人事件」…ここから転落の人生?が始まりました。蔵書の全売り立ては今までに2回程経験しています。(いずれも若い時に親にちゃんと勉強しろと怒られて…!)
ここ10年程は、わが人生と本棚を振り返り、反省と共に蔵書の増大を避ける為もっぱら図書館を利用しています。
本屋や此処で面白そうな本を見かけると、その場で職場と自宅両方の図書館にアクセス、予約…おかげで予約図書が重なると読んでいる本が二ケタになる事も(笑)
返却予定とにらめっこしながら楽しく消化していく日々です。
書評は出来るだけ書くようにしていますが、時々毒を吐きますので御注意下さい。(o≧▽゜)o
最近緑内障が判明。治療中です^^;
更に今年2019年膵臓癌が見つかり手術しました。
『本は書店で買いましょう』運動を提唱しています。
座右の銘は「Festina lente」(ゆっくり急げ)
読書の根幹とするものは「知識は力なり」【scientia est potentia】
懐疑主義者です(´・ω・`)?
『良き友、良き本、眠りかけた良心、これぞ理想の人生。』マーク・トウェイン
最近、逆行する社会情勢を憂いて、やたら政治的(基本反体制派)発言もしています。
こんな爺ですので、原則こちらからお気に入り登録はいたしません。
因業爺でも良い方は遠慮なく登録して下さい。
折り返しこちらからも登録させて頂きます。<m(__)m>
2016年12月 ハンドルネームと画像を変えました。
獺祭魚(だっさいぎょ)と読みます。
こちらの故事から引用しております。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%BA%E7%A5%AD%E9%AD%9A
『ビブリオバトル普及委員会会員』
図書室で借りた本と西尾維新、入間人間さん中心。
むかーし、某高校でSF研究会を作ったのであるが、近年ついにその部が存亡の危機にあるという。まあ、伝統がとか抜かす体育系部活が大嫌いで、「飽きたら気楽につぶしていいよ」って卒業してきたのであるから、つぶれたらつぶれたでそれでいいのである。部活なんて高校生が遊
ぶネタなんだから、伝統を守るとかいいだしたら、本末転倒である。
とか思っていたのだけど、今年も新入部員がはいったらしい。
いやー、それはそれでやっぱりうれしいな。
という人なので、オールドSFやその近傍には評価が甘いと思うので、そのあたりは考慮して読んでください。
流域に住んでいる人たちが「良い川になった」と言ってくれる川づくりをしたいと思っている河川技術者です。
読んでいる本は、小説が圧倒的に多く、ミステリー、SF、ハードボイルド、山岳小説、ラブストーリー等幅広いと思います。たまに、ビジネス書、サイエンス、エッセ
イも読みます。
通勤…時代小説
仕事…近代文学、評論など
専攻…平安文学
その他、なんでも。
国内旅行好きで、作品の舞台や作家に関わる土地を訪れてます。
乱読系活字中毒。こってりと面白いのが好き。本屋をぶらつくのは読むことと同じかそれ以上に好き。
最近はビブリオバトルにはまりまくりでそのために再読する本も多い。
俺の背後に立つな。後頭部が見えちゃうだろ!
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます