『夏目漱石 美術を見る眼』と読み終えました。
恥ずかしながら、氏の作品を”美術”の観点で注視することはありませんでした。本著のお陰で、これまでとは異なる視点で、氏の作品を見直すことができました気がします。興味深い一冊です。
感想に記載にように、三四郎と文学論は再読予定です♪
https://bookmeter.com/reviews/127116390
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