詠んだ俳句はこちらに投じてください。
句を詠んだ際の背景などの記述は任意です。句と明確に区別できるよう、段落分けをお願いします。また、写真をモチーフに詠んだ句の場合は、その写真を添付してもいただいても構いません(著作権にはご注意を)。
ただし、本当の句会では句だけで挑むので、むやみやたらに資料を添えるのは控えたほうが良いでしょう。
灯(ひかり)亡き 否、日常に 星が降る
震災の時に見た星の美しさを読みました。「灯(ひかり)」は人工的な光を表し非日常でないのは、自ら離れた日常ではなく否応なく日常を否定されたことを表します
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