■ドストエフスキー 『罪と罰』
■ヘミングウェイ 『老人と海』
■チヌア・アチェベ 『崩れゆく絆』 ■カフカ 『城』
■ジョージ・オーウェル 『1984年』■紫式部 『源氏物語』 (谷崎新新訳)
■メルヴィル 『白鯨』
■エミリー・ブロンテ 『嵐が丘』
■バルザック 『ゴリオ爺さん』
■カミュ『異邦人』
10作品
ああっ!今年ももう終わるのに・・全然消化できなかった。とりあえず近々『山の音』を読みたいです。みなさん着々と読み進んでいるのかなー、凄いなー。
Merlinさん、英語版のwikiで見たら、ちゃんと100ありました。何が抜けてるんでしょうね^^
https://en.wikipedia.org/wiki/Bokklubben_World_Library
英語版だと、これが写真付きで見やすいですね。
http://www.goodreads.com/list/show/9440.100_Best_Books_of_All_Time_The_World_Library_List
http://matome.naver.jp/odai/2133241493872010001?&page=1
85冊くらいしかないような…
100ぴったりでなくても、だいたいで組むのかな
ガルシア=マルケス1『コレラの時代の愛』2『百年の孤独』
ジョージ・オーエル3『1984年』
アストリッド・リンドグレーン4『長くつ下のピッピ』
ヴァージニア・ウルフ5『ダロウェイ夫人』
ドストエフスキー6『カラマーゾフの兄弟』
アンデルセン7『童話集』
ジェイン・オースティン8『高慢と偏見』
エドガー・アラン・ポー9『短編集1』10『短編集2』
ソポクレス11『オイディプス王』
以上読了11冊
マルセル・プルースト『失われた時を求めて』6/10冊め
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