あなたが幼少の頃に読んだ、もしくは読んでもらった絵本・児童文学はなんですか...?
ーーーきっと、数多くの絵本や児童文学を読んだり読んでもらったりしてきたことかと思います。
そして、その中でも大人になった今でも鮮明に覚えている絵本・児童文学が、誰しも一冊はあるはず。
何年経っても記憶に残っているということは、それだけ心に響いたということだと思うんです。
こちらのトピックでは、そんなあなたの何年経っても忘れられない《大切な一冊》を教えてください....♡
【番外編】
エウゲーニー・M・ラチョフ『てぶくろ』
本当はアンパンマンの絵本が欲しかったのに”これにしときなさい”って親にこちらを買われ、別の意味で記憶に残っている絵本。
どうしてアンパンマンの絵本がダメだったのか謎ですが、絵本くらい子供の好きなの買ってあげても良かったのに。。。
それでも小さい頃から本が大好きだった私はしぶしぶ読んでましたが。(笑)
ちなみに私の《大切な一冊》は・・・。
(´-`).。oO(子供の頃から感受性が強かったからかどれもほとんど覚えているのですが。笑)
中でも特に記憶に残っている《大切な一冊》は、さとうわきこ『よもぎだんご』です。
本が読める年齢になった頃には既に家の書架にあった絵本。
山菜の名前も知ったし、よもぎだんご美味しそう…って思いながら何十回何百回と読みました。
ピーターラビットとかもよく読んでいましたけど、このおばあちゃんのパワフルさが強烈に頭に残っています。。。
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