読書メーター KADOKAWA Group

【大切な人に贈りたい、一冊】

コミュニティの詳細

 皆さん、本をプレゼントする時どうなさっていますか?

 普段どんなジャンルの本を読んでいるのか、逆に文章が苦手な人に読んで貰うには、どんな本を贈れば良いのか。自分も読書家で例え相手の好みを熟知していても、人にプレゼントするとなると案外難しいもの。

 そんな悩みを持つ誰かの為に、貴方が「贈りたい」または実際に「贈られた」一冊を教えて頂けませんか?

【投稿について】

①貴方が贈りたい、若しくは贈られた本を一冊選んで、「書名」「著名」「出版社名」「255文字以内の推薦文(選んだ理由、自分の言葉で本の紹介)」を明記する。

②独自の「メッセージテーマ・人物像」を前置く。

◆「贈りたい一冊」の場合
例【両親に/祖父母に/子供に/孫に/親友に/恋人に贈りたい一冊】等々。

◆「贈られた一冊」の場合
例【真面目な文学少女に/趣味がスポーツの彼に/お洒落で活発な彼女に/お調子者な部下に/責任感の強い上司に/聞き上手な友人に】等々。

③作中の、心に響いた台詞を一行。
④実際に贈る事を想定して、書店で手軽に購入出来るものを抜粋する。

■メッセージテーマに制限はありせん。
「人間関係で心が疲れた人に」
「両親と喧嘩した意固地な人に」
「日常から抜け出したい人に」
「失恋した僕の(私の)好きな人に」
「社会人としてスタートする人に」
「懐かしいあの頃を感じたい人に」
「推理好き上級者の人に」
「青春真っ只中の学生に」贈りたい一冊……
と言った具合に、お好きなメッセージを込めて下さい。

■推薦文は、読んだ本に登録している感想文から抜粋したり、多少なら作中の文章を引用してもOK。堅いルールはありません。どんな本なのか、それさえ伝われば問題無し。

 必ず厳守して頂きたい内容は以上になります。
 思わず手に取ってみたくなる様な、皆さんの素敵な本、お待ちしてます。

▼テンプレート▼

『メッセージテーマ、又は人物像を記入』
【書名】
【著名】
【出版社名(レーベル)】
【台詞】「会話文から抜粋」
【推薦文】


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コメント
63

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ちぃ
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さぁやさん》あやかし恋古書堂って、前に読メで献本になってた本ですよね? シリーズものなんですか?読んでみたかったけど当たらなくて…。ちょっとずるいけどおおまかなストーリーは気になるので教えていただきたいな~と(^o^;)

mina*
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ご招待ありがとうございます〜(*´∇`*)
素敵なコミュニティですね〜(*^-^*)
よろしくお願いします〜!

さぁや
新着

泣ける本を探していたときに、友人からおススメされた本です。切ない恋愛小説だけど、悲しいのではなく、優しい気持ちになれる本だよと言われたとおり、所々に前向きになれるメッセージが多くありました。

【書名】あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
【著名】蒼井紬希
【出版社名(レーベル)】TOブックス

【台詞】「一瞬、だが一生だ」「記憶がなくなても、魂が憶えている。だから意味がなかったなんてことはない。そしていつか――少年がまた恋をしたときに、誰かを愛した記憶が、誰かをまた幸せにするかもしれない。(中略)おまえは喜んでやっていいんだよ」

【推薦文】
人間とあやかし、生きる時間も、迎える運命も違う。だけど重なり合う「一瞬」は「一生」ものの出会いだ。両親の離婚や元恋人の裏切りにより「永遠」を信じられなくなった少女が大人になり、あやかしとの出会いによって、生きる意味、人を愛することを考えさせられる恋愛小説です。けっして交わることのない異種同士の恋愛で切ないのだけれど、けっして悲しくはならない。めぐり逢えてよかったと思える内容になっています。優しい気持ちになりたいときにおススメしたい一冊。読後はきっと清々しい涙と笑顔で溢れるはず。

のりこ@受験生なのに勉強してない~(>_<)
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招待ありがとうございます。
よろしくです!!

ななこ
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招待ありがとうございました!素敵なテーマですね、皆さんの本も参考にしながら、じっくり考えたいです*^^*

りらりら
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ご招待ありがとうございます。人に本を贈る時にとても参考になりそうですね。よろしくお願いします!

天野 季和
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店頭で出会って、惹かれて読んだ本です。是非他の方にも、と思い書かせていただきます。

【書名】最後の晩ごはん
【著者】椹野道流
【出版】角川文庫

「そんなこと言っても、何が出来るか、ホントに助けられるかはわかんねぇ。でも、努力はさせてくれないかな――」

人は、迷子になることがある。生きていても、死んでいても、家族、学校、友達、会社…人間関係の中で生きていて、大切な人と歯車が噛み合わなくて迷子になることは、きっとある。そんな時に手に取ってみてほしいシリーズです。夕方から明け方まで「ばんめし」を出すばんめし屋で、いろんな心たちが交錯する暖かい物語。

強くなる、立ち直る――勇気が欲しい人へ送りたい一冊。

御崎歩生@漫画依存症
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招待ありがとうございます!
よろしくおねがいします(๑¯ω¯๑)

まる。
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招待ありがとうございます。よろしくお願いします!

雪蛍
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ご招待していただいて、ありがとうございます。
よろしくお願いします!