＞そのじつさん　書き込みありがとうございました。
無神論的な生活態度というのは、とても問題になっていたようですね。

＞スプーンさん　おはようございます。
またよろしくお願いいたします。

２時間のウォーキングが効いたようだ。

すみません。寝てました。

ちょうどお時間となりました。

ではまた明日〜(*^^*)

女性の無神論的態度に少年がとりこまれてゆき、ついには殺人などの大きな罪を犯してしまう、というイメージを持ちました。

悪魔=無神論的態度ということでしょうか。
ヨーロッパで問題になるというと、スキャンダラスさより反キリスト教のイメージがあります。

わたしは女性の"肉体"だと思ってました。

【次回以降の進め方・案】
・日時：10/6（木）21-24時。7（金）21-24時を「予備」とする。ただし、これ以外の書き込みもご自由に。

・進行：全体の30％程度をメドとする。全体を読了してからでも、未読でも参加は可。読み進めたところまででOKです。

・トピック：このトピックも100件近くのログがたまっているので、新規トピックを考案中。

・全体の終了：3-4回で終了を予定。遅くとも、10月中には終えるということです。

追加すべきことがあれば、書き込みをお願いします。

＞みあさん、
おつかれさまでした。ゆっくりおやすみになってくださいね♪

ちょっと疲れました。私は退席させて頂きます。今日はありがとうございました。

＞そのじつさん

こんばんは！

ジュネもいますよ！

＞そのじつさん、こんばんはー

みあさんとは、次回以降の話をしようかと思っていたところですが、ご遠慮なく書いてみてくださいね。

サドはいるし通底するマンディアルグもいるし。フランス文学って凄い。

はい。200ページということらしいですが、2回か3回に分けるのが、ちょうどいいかな、と思いますが。

それが妥当な感じがします！！　お互いの肉体に溺れたんですね。

どなたかみえたら、その方を交えて再開させましょう。

ううん、肉体という言葉は、どちらのものだったのでしょうね？あるいは、お互いの身体に溺れて、破滅に向かったのかもしれませんね！

そうなんですね。ご教示ありがとうございます。

さて、2人でやる「プレ～」はこれくらいにして、次回からの「本編」についての話を少しさせていただいてもいいですか。基本的には、「コメント」欄に書いてみたことで、あと何か付け足したりすることはないでしょうか。

そうですね。でも、フランスには、「ナナ」とか「椿姫」といった、娼婦文学みたいなものがありましたし、「赤と黒」や「危険な関係」という伝統文学もあったので、それほどスキャンダルでもなかったかも？同じ頃に、プルーストは、同性愛の文学を出しているわけですから。