そろそろ10月も後半なで、そろそろ星雲賞候補作を考える時期かな、とおもっています。毎年、発表される候補作をみて、読んでない本の多さに目がくらむ思いなので、今年こそは年内に、評判になっている作品を読んでおきたいとおもっているので、星雲賞、特に国内長編、海外長編に感して、おすすめの本をおしえていただけないでしょうか?
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます