読書メーター KADOKAWA Group

SFが好きな人たちの会

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169

  • でうすえくすまきな
    • ぜとまる

        ミステリ好きの読書録。

      • のりもん
        • 山川欣伸(やまかわよしのぶ)
          • 1976年
          • AB型
          • 営業・企画系
          • 埼玉県

          HR会社で採用や教育に関する記事を書いている会社員です。

          フィクションが好きで、ファンタジーやSFの作品をよく読みます。読んだ本の感想を通して、皆さんと共感したり、刺激を受けたりできたらと思います。

          私の性格についても少し紹介します。ストレングスファイ

          ンダーという診断で「回復志向」「学習欲」「収集心」「適応性」「自我」という強みが出ました。私は、問題を解決することや新しいことを学ぶことに喜びを感じるタイプです。色々な情報や知識を集めるのが好きで、状況に応じて柔軟に対応することや、自分の考えや感情を表現することも得意です。

          また、MBTIという性格診断ではINFPというタイプになりました。私は、内向的で直感的で感情的で柔論的な性格です。自分の価値観や理想に基づいて行動することが多く、他人の気持ちに寄り添うことや、創造的なことに挑戦することも好きです。

          読んだ本の感想を通じて、自分の興味や考えを共有したり、他の方と交流したりしたいと思っています。この場が、私と皆さんとのコミュニケーションのきっかけになれば嬉しいです。

        • ony
          • B型
          • 自営業
          • 埼玉県
        • キヌギヌ
          • つぐみともみ゜。♮√

              ちょっとメンヘラ📎🔬⚗️

            • Tatsu
              • IT関係
              • 海外

              大学から北米に留学し、そのまま現地で就職しはや10年。。。
              日本語の語彙力低下を実感し、リハビリのために始めた読書ですが、すっかりハマってしまいました。
              皆さんのレビューを参考にしたり、読了した本の感想の交換ができればと思います!
              ジャンル関係なく色々な本

              を読むようにしてますが、SFに惹かれてしまうことが多いです。

            • kokada_jnet
              • 東京都
            • SF太郎
              • リクトー

                こんにちは。どこにでもいる普通のおじさんです。

              • 浅野高志
                • カスロック
                  • O型
                  • 愛知県

                  オーディブル専門の邪道です(2023/9/24~)。ただ年5冊→月15冊ペースになって喜んでます。点数は読後すぐのざっくり感想ですが他人の評価や解説で跳ね上がる事もあります。
                  ★★★★★ 超最高!
                  ★★★★☆ 最高
                  ★★★☆☆ おもしろい
                  ★★☆☆☆ うー


                  ★☆☆☆☆ つまらん
                  ☆☆☆☆☆ 時間の無駄

                  読む前に作者や評価見て選んでるので大抵満足してます

                • はこいり
                  • 1998年
                  • サービス業

                  合間合間に少しづつ本を読んでいます
                  図書館にある中でタイトルに興味を持った本、
                  お友達に勧められた本を中心に読んでいます

                • magic Cicada Cicala

                    難関国公立大学に受かるために本を読んでいます。その記録。世界史と漢文が極めて得意です。歴史小説、哲学入門をよく読みます。知的な本を中心にレビューしていきます。SFのおすすめあったら是非教えてください。感銘な感想文にはいいねさせてもらいます。目指しているのは

                    九州大学です。UCCのコーヒーを毎日飲み、パンをおこづかいで買って食べる人です。気に入ったら、勝手にお気に入り登録します。本めっちゃ読みます。

                    暇があったらバルガス=リョサの緑の家を探求したいです。

                  • 紙魚
                    • IT関係
                    • 東京都
                  • でっこいみちゃぴん
                    • 福岡県

                    30代。
                    20代までは純文学ばかり読んでいたけど、
                    最近はミステリー・SF・社会派小説が好きです。

                  • SAI
                    • ripple

                        気ままに読書
                        やっぱり読書って良い物ですよね

                      • Earwax95
                        • 無職
                        • 東京都

                        「ケテ、、タスケ、、、。」

                        初めてその声を聴いたのは、某YOUTUBE大学と、岡田斗司夫の切り抜きから構成された情報を元に友人にホモサピエンス全史を読んだ前提で解説している時の事でした。

                        高校2年生のころでしょうか「カラマーゾフの兄弟」を読み終えた

                        私は自分が「読書家」なのではないかという疑念を抱きました。
                        翌週「地下室の手記」も無事に読破したときには疑念は確信に変わっていたのです。

                        以降私はそれであることを隠さなかったしそのように振舞って来たように思います。

                        それはたとえば、
                        自己啓発本を無邪気に称賛する人を軽蔑し、ラノベはちょっと、、という顔をしたりするのは序の口です。
                        常に知的好奇心に突き動かされてるかのように「面白い」という相槌をうち、息を吐くように逆張りをする。
                        まるで膨大な教養に裏打ちされたゆるぎない美学的基準が背景にあるかのように確信に満ちた、それでいて不快そうな面持ちで、バッサリと断定系で酷評する瞬間などは、至上の愉楽とでも言いましょうかある種のエクスタシイを感じたものです。そうそう、「ある種」は頻出ですね。勿論「大衆」もです。

                        ボルヘス、カルヴィーノ、フォークナー、ガルシア・マルケス、ユイスマンス、ピンチョン、ジョイス、埴谷雄高etc
                        これは私の本棚の一部です。

                        古くさいこじらせたステレオタイプ?
                        ええ、確かにそうかもしれません。
                        ですが私が言いたいのはそこではないのです。

                        問題はこれらの本を一冊も読んでいないという点なのです。

                        一冊もです。

                        ああ、もちろん内容は知ってますよ。
                        千夜千冊はチェックしてますので。

                        しかし読んでない。

                        重厚な背表紙たちが、毎夜、無言で私を急き立てるのです。ちょうど成長しすぎたペットショップの犬のように。
                        わたしは読書家だと自分でも思い込んでいたんですが、どうやらそれは思い込みにすぎなかったようです。
                        いや、実際そういう時期もあったかもしれませんが、今では新書でも序文で投げ出します。

                        実際、1年間で1冊も読まなかったこともありました。

                        これは自分でも驚くべきことです。
                        残ったのは異常発達した純度100%混じりっけ無しのスノビズムの怪物だったのです。

                        名も知らぬ流行りの芸人の
                        「おまえのこと誰が好きなん?」といの常套句を聞いた時などは、なぜか心臓が止まるような思いでした。

                        これでは趣味の欄に読書とかくことさえ許されないでしょう。
                        では私は何なのでしょう。

                        確かに分厚い本は筋力トレーニングには最適です。
                        本の種類を使い分けることで
                        かなり細かいところまで重さを調整できますので
                        そのフレキシブルさにおいては、高性能な可変式ダンベルを凌駕するでしょう。

                        ジムの会費払いたくない奴ら
                        ダンベルかさばるの嫌う奴ら
                        広背筋や、三角筋でっかくしたい奴ら
                        肩にもろ 重機載せたい奴ら

                        そんな奴らには大胸筋を張ってオヌヌメ

                        「、、、、チャン、、、、チャン、、、。」

                        ん?なんだって

                        「テ、、、チャン、、、、、テ」

                        チャン、、て

                        テッド・チャンだ!

                        正解は、テッド・チャン。あのばかうけの原作のね

                        「おにいちゃん」

                        「お兄ちゃん、もうやめて、それ以上、自分を傷つけないで!」

                        はぁ、はぁ、兄さんおかしくなぶ

                        痛てっ、、、思いっきり舌かんだわ、、。興奮しす

                        え?

                        これモノローグで実際に聞こえてるのはかぎかっこ内だけなはずでしょ。なんで噛むの?
                        ひょっとして全部口に出してしゃべってたってことかい?

                        本は持つものじゃないしダンベルじゃない。
                        ましてや、ドアストッパーではもちろんない。

                        人生は一度きりで不可逆。
                        よめるやつからでいいんだ

                        そんな簡単な事がわからないなんて、、
                        そう。これは、体の無い羊の骨格を組み、肉付をしていくものがたり
                        「羊をめぐる冒険」なんだ。(←読んでない)

                        以上がこのサイトに登録した顚末である。

                        惨めな結果になるかもしれないが、私は未来の自分を信じたい。

                        2023年3月20日

                        追記
                        すでにペースが落ち始めていた最中
                        このサイトで、一日最低20ページを義務付けるだけで、
                        変わったという先達を見た。すばらしい。
                        私もそれを採用してみたいと思う。

                        ダメだ、、やはり私には、、。

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