佳音さん、おはようございます。なんと、私の処女作です(^○^)ふっと、浮かんだものをそのままですが、なんだかちょっと嬉しい。自分の書いたもの・・恥ずかしいけれど、自分以外の何かになれる気がしました。何百枚も何千枚も書く作家さん・・凄い職業ですね~
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます