読書メーター KADOKAWA Group

文春新書『生きる哲学』を精読する。

コメント

ポチ
新着

第10章を読んだので書き込みました。宮沢賢治の「燃える」です。私が若松先生と出会ったきっかけは、宮沢賢治でした。「詩と出会う詩と生きる」で初めてお話を聞き、引き込まれました。そのときと同じお話が載っていて、あのとき聞いたお話!と嬉しくなりました。