>ハードラックさん
コミュニティご参加ありがとうございます。
ペーパー、今の所進んでいません(・_・:
一人だとなかなかたくさん読めないのと偏りそうなので、
何人かの方からも、ご本と簡単な一言をいただきたいと思ってはいるのですが:
ナルニア国ものがたり、いいですね。
私も全巻は読めていないので、岩波少年文庫でまた最初から読んでみたい作品です。
最近、読んだ岩波少年文庫を2冊紹介します。1冊目は、カニグスバーグ(松永ふみ子訳)の『ベーグル・チームの作戦』、2冊目は、イーヴ・ガーネット(石井桃子訳)の『ふくろ小路一番地』です。どれも一気読みです。感想は、後述します。
>ノコンギクさん
ご参加と、そして、お好きな3冊のご紹介をありがとうございます!
絶版でも、図書館で読めるものなら大丈夫です^^
「〜ぎんしょきしょき」って、印象的な響きですね。
新古問わないので、思いつくままどうぞ〜
3冊紹介しましたが各本のおすすめ理由を書いてませんでした。読んだのもずいぶん前なので、記憶もおぼろ。
「ドリトル先生…」は有名なので、省いていいですか。動物語を話せるドリトル先生がアフリカの動物を救うおはなし。その独特の世界。オシツオサレツという頭がふたつある動物とか。もしかしたら今の人権意識から言うとだめなとこもあったかもしれません。(フリーペーパー用ではないかも)
「みどりの川のぎんしょきしょき」
団地に暮らすこどもたちの冒険。あずきとぎとともに、河川汚染と闘ってる物語だったと思う。(絶版みたい。フリ―ペパー向きではないですね。図書館で読んでいただければ)
「チョコレート戦争」題名に「チョコレート」が入ってるだけでわくわくしました。
子どもたちが大人と闘うお話だったような。挿絵が印象的。
おすすめ本は、もっとありますが、古すぎるかもですね。このような情報は。
はじめまして。
近ごろは児童文学をあまり読んでいませんが、人生で一番本を読んだのが子供の頃です。
あのころ読んだ本、今もロングセラーとして残っています。一冊、何が好きと選ぶのは難しいです。思いつくまま、3冊あげてみます。何にしようかな。
「ドリトル先生アフリカ行き」ヒュー・ロフティング
「みどりの川のぎんしょきしょき」いぬいとみこ
「チョコレート戦争」大石真
熊本の「竹とんぼ」でワイルダーの『大草原の小さな家』を買いました。以前、NHKのグレーテルのかまどで取り上げられていました。子供の頃に教育テレビで放送されたことを思い出します。
手元にある『新潮日本文学辞典』には、壺井栄の項には、『二十四の瞳』は、「『二十四の瞳』(昭二七)などの児童文学ないし童話的な作品を多く書き」という記述がありました。
児童文学ってことで「若草物語」(新潮文庫)を購入しました。読んでいる小説の後で取り掛かりたいです。Eテレ番組〈100分de名著〉で「赤毛のアン」を取り上げていたのでこちらも読みたいと思いました
>ハードラックさん
ご参加ありがとうございます。
児童文学のお店があるのですね!名前も素朴でかわいいですね。
岩波少年文庫、読みたくなるお話がいっぱいありますよね。
この間1冊買ってきたのですが、いつ読もうかなぁと楽しみに思っています。
よろしくお願いします^^
はじめまして。昨年から児童文学を読んでいます。熊本には、「竹とんぼ」という絵本、児童文学のお店があり、そこで岩波少年文庫などを購入しています。児童文学は、純粋で面白いですね。
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