にんじんさんがとっても素敵なトピックを作られたのを見まして、感想は別のお部屋にした方が流れにくい&発言しやすいのでは? と思い作らせて頂きました(相談済です〜)。
皆さんが紡ぐ素敵な物語に添える言葉を、じゃんじゃん書いていきましょう〜!
yoさん、僕も好きです。なんか、傍から見てて笑っちゃう感じなんですよね、ぷんすか。
ゆうこちゃんは周囲の大人達の雑なサンタさんコスで疑惑を深めてしまっただけなので、幼さんの周りがサンタを信じられる環境をちゃんと作ってくれていたから、っていうのもあるのではないでしょうか?(精一杯のフォロー)
Muさん、色々とありがとうございます(´;ω;`)評価受付の設定はいじっておきました( `・ω・´)タブンダイジョウブ!
感想ありがとうございます( `・ω・´)子どもって、体験したことに関しては敏感に嘘を嗅ぎ分けるんですけど、変なとこで純粋だったりするので、そのかわいらしいギャップを表現できたら、と思って書きました。
園長先生はプロですから、この手のお話はどんとこいなのです
Muさんがつけてくれたリンクで飛べますね。
「ぷんすか」っていいですよね。好きです。
にしても、ゆうこちゃん頭良くないですか?笑 私がこれくらいの頃は絶賛信仰中でしたよ。おそらく幼稚園とかでもクリスマス会やったんでしょうけど、その時はわけもわからず「なんかおかしもらえた。わーい」くらいのもんでした笑。
この短いお話の中で、ゆうこちゃんがちょっと成長してるのが良いですね。良い子に育ちそうです。
にんじんさん>もし「小説家になろう」の方でも感想を受け付けるなら、今はログインしてる人しか感想が書けない設定になってるので、作者ページの小説メニューの「小説情報編集」画面に行ってもらって、「感想受付」の設定を「感想を受け付ける(ログイン制限なし)」にすると誰でも感想が投稿できるようになります。ご参考まで。
にんじんさん>小さな子っていつ頃までサンタさんを信じてるんだろうねえ?
ゆうこちゃんたちは、自分の所に来るサンタさんは偽物だと知っていても、サンタさん自体は信じてるんだよね。そんなところがちょっと微笑ましいです。
そして園長さんの大人の対応、場数と年の功を感じますなあ。
そうだねぇ。とりあえず今朝は夢で見た流れをトレースして終わったけど、ここからあれこれ膨らませることはできそう。「僕」はなぜ彼女のことを知らないのか、とかね。ただ全般的に語彙が貧しいのと、情景描写0っていうのはクソ仕様っすわ。もっと本読も。
Muさん>よーくんがPDFという新提案をしてくれましたyo!!
よーくん>夢っておもしろいよね。見てるときはすげー壮大なのに冷静に考えたらおかしかったり、逆に見てるときはさらっと流してたけど後から考えたらあの場面ってああいうことだったってことはすごいことなんじゃね(語彙力)ってこともあるよね。
酒宴に持って行ったわたしの話のひとつは夢で見たもので、そこから広げていったので、夢ってやっぱすごいわ(語彙力)ってなった! 前半の話から広げられそうだけどなぁ。これはこれで落ちもついてるからおもしろい
一定数の需要はあるかもねぇ。ひとり居たら三十人はいるっていうし……ちがうか。この場合は「少しでも」なんて可愛らしいものじゃなくて、「一緒にご飯を食べてくれる」「うちに来てくれる」「涙を拭ってくれる」ってことは、あの人と別れてこっちに来る可能性もあるんじゃない? という浅ましい期待があるんだと思う。家で待ってる女性のことを何も考えてねぇなこいつらって感じだし、きっとそういう人たちだからこういうことになってるんだろうけどね笑
むぎ、
最近「この人といても幸せになれないことは明白なのに、それでも離れられない、それくらい好き」みたいな女性の感情に出会うことが多い(フィクションでね)んだけど、これって女性的にはあるあるの感情なの?
ぽぽみのこのお話にも、そういう側面があると思うの。
「ああ(当然だけど)この人は帰っちゃうんだ。寂しい。私が一番じゃないのがつらい。少しでも彼が欲しい。彼が異物として吐き出した煙だけだったとしても、少しでも彼の要素が欲しい」みたいな。
にんじんさん、ありがとうありがとう。最後の一行を書きたいがために作った話なんだけど、色々詰めたらこんなことに。
男性がそこに居続けることは優しさだったのかなぁ。だとしたら少し救われるような気がするな。書いてる本人がそうは思ってなかったから、読み手に新たな発見をさせられるという貴重な経験をしている、なう。女性に関してはそう、諦めと母性と苦しさで雁字搦めなんだろうなと思います。不倫か浮気のおはなし! 読み取ってくれてありがとう!!
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