akkaanbeeeさん>オテルモルぜひ読んでほしいなぁ〜。友達曰く「安眠小説」です。蛇を踏むは、掴みようのない不思議な話ですね。音読してたら、なんか面白くなってきて、大笑いした思い出がw でも、聞いてる方はだんだん腹が立ってくるらしいですww
micariさん>蛇を踏むは存じあげなくて、昨日書店で探したのですがありませんでした、残念!読書メーターで探したら、不思議な感じの話なのかな?と思いました。オテルモルは聞いたことあります!読んでみたいな〜⭐️
新紫彗星さん>一気に読むのがダメなのかなぁ。短編は話が途切れ途切れになってるので、私の気持ちだけが突っ走って挫折する感じなんです。週1とかでゆっくり読んでみようかなぁ。
akkaanbeeeさん>川上弘美さん、20代の頃よく読んでました!「蛇を踏む」が好きでした。あのフワフワした感じ。栗田有起「オテルモル」知ってますか?これも若い頃大好きだったんです!今は、時代小説ばっかり読んでますけど、昔は時代小説は苦手で、フワフワした作品大好きだったなぁ。年取ったら、時代小説が好きになるのかな笑
新紫彗星さん>実は私、短編が苦手なんです。すぐ終わってしまうので、入り込めないというか…。好きな作家さんでも短編読んでたらイライラしてきますw 紫彗星さんは、短編集を一冊一気読みですか?それとも、少しずつ?短編が苦手って、なんか皆より半分損してる気がしますww
藤野可織「おはなしして子ちゃん」を読了しました。
もともと短編好きなのだけれども、毒の効き方が心地よかったです。
「ピエタとトランジ」では「わたしの近くにいるとみんなろくな目に遭わない」という高校生の周囲で、次々と不可解な事件や事故で人が死ぬ。
「エイプリル・フール」は一日一回嘘をつかねば死んでしまうという奇病の話ーと、変化を持たせた語り口や無駄のない話の運び方でも魅了されっぱなしでした。
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