青森出身、大学進学を機に仙台に引っ越し、その後仙台で就職。
結婚を機に10年暮らした仙台を離れて上京しました。
2015年9月、2017年1月、2019年1月に男児を、2021年4月に女児をそれぞれ出産。
読んだ本の記録&新しい本に出会う目的で利用してま
す。
お気に入り登録頂ければ基本的にはお返しさせて頂きますが、こちらから積極的に交流させて頂くことは少ないと思います。ご了承くださいませ。
相性%が高かった方などを時々お気に入り登録させて頂いています。
ミステリー物が好きですが完全に雑食です。
書名やあらすじでピンと来て手に取ることが多いです。
最近はオススメされた本を中心に色々読み漁ってます。
漫画やラノベも読みますが、漫画については数が多くなってしまうためこちらには登録してません。
2020年1月、6年ほど勤めたWeb系の会社を退職。
家事育児と仕事の両立を目指して、現在は一応フリーランスです。
2021年5月から家庭の事情で夫を東京に残して仙台に戻り、義実家で義母と子ども4人と暮らしています。
読書習慣を身につけるべく「みんチャレ」の読書系グループに入っているものの、自分の時間の確保が難しくなかなか習慣化出来ていない状況…
会社員時代はSE、Webディレクターを経験。
趣味は合唱、演劇、手芸、ゲーム、アニメ等々。
座右の銘
「小説が書かれ読まれるのは、人生がただ一度であることへの抗議からだと思います」北村薫
* Last Update 23.2.16 *
退職して、のんびりと過ごす予定。在宅勤務時はあまり本を読まなかったが、また読書時間が増えてきた。
清掃の仕事やっています。古本、図書館大好きで乱読しています。気軽に声かけてください。
夜にランプの灯りのもとで、猫と一緒に本を読むのが至福のときです。
趣味は、もちろん読書とフィンランド語の習得、次男への読み聞かせです。
仕事と日々の雑事で、なかなか自分の時間がとれません。ご感想、コメントが見られない日々があります。
★参加中の読書会
「Bleak House (荒涼館) by Charles Dickens をゆっくり読む」読書会
https://bookmeter.com/communities/339576
★一人勉強中
日本中世を脳内旅行中
2024年は平安時代と英国ヴィクトリア時代の脳内旅行へ寄り道
★2024年の目標
積読を200冊に減らす
ディケンズの「荒涼館」と「源氏物語 (円地文子版)」の読了
アイコンは自作イラストです。
古典文学、幻想文学、海外ミステリが大好きです。
映画や美術も大好きです。
深夜アニメやマンガも大好物です。同人誌を制作してコミケに出入りしていたこともあります。
溺愛する作家(手紙や日記に至るまですべて読んだ)
チェーホフ
、ポー、梶井基次郎
中島敦、ラディゲ(2022追記)
心酔する作家(作品はすべて読んだ)
ドストエーフスキイ、芥川龍之介、コーネル・ウールリッチ
一介の本読み。
バイトしていた書店も無くなり、図書館で働いていたことも今は昔……
職場にあった書庫の夢は未だに見つつ、身の回りに本だけが残り、今も増殖しています。
積読本、読みたい本は多すぎるので登録は限定に。
感想・レビューは2014年9月読了分から。
多くの本で、感想で書き切れなかったことをコメントでつけ加えています。それぞれ途切れないようにまとめていますので、よろしかったらそちらもご覧いただければ幸いです。
基本的に本は購入して読みます。購入した以上は、なるべく楽しむ方向で本の感想をまとめています。
古書店で本を入手することが多く、流行りものには疎く、本の森を適当に彷徨っていますが、見かけることがあったら声をかけてやってください。
更新はPCにて。タイムラグ生じますが、ご容赦下さい。
画像はビアズリー「詩人の残骸」より。
2024年10月…石川県から神戸市に越しました。
やっと落ち着いてきたので、プロフィール更新します。
なかなか読書時間は作れずにいるのですが…
今後ともよろしくお願いいたします。
心酔する作家は三島由紀夫、安部公房、南木佳士、髙村薫、篠田節子。
現在
、熱烈応援している作家さんが、鈴木るりかさん。
【人生に多大なる影響を及ぼした5冊】
●シートン動物記『オオカミ王ロボ』
●高野悦子『二十歳の原点』
●三島由紀夫『金閣寺』
●安部公房『砂の女』
●アンドレ・ジッド『狭き門』
【最近のお気に入り】
●髙村 薫『照柿』『マークスの山』
●天童荒太『永遠の仔』『家族狩り』
●横山秀夫『クライマーズ・ハイ』『64』
●南木佳士『阿弥陀堂だより』『医学生』
●高野和明『ジェノサイド』『13階段』
●桜木紫乃『起終点駅』『ホテルローヤル』
●鈴木るりか『さよなら田中さん』『太陽はひとりぼっち』
●貫井徳郎『灰色の虹』『殺人症候群』
●篠田節子『インドクリスタル』『弥勒』『冬の光』
●森沢明夫『おいしくて泣くとき』『キッチン風見鶏』
●皆川博子『死の泉』
●乙川優三郎『生きる』
【サクサク読める系】
●井上夢人(岡嶋二人)
【熱烈応援中】
●鈴木るりか
若かりし頃は気に入った少数の作家を精読してました。
ひと通り世界、日本を問わず名作と評されているものは、理解不足ながらも読んでみました。
現在は、ジャンルにこだわらず濫読派です。想像力が乏しいため歴史物とSFは苦手です。
流行や話題性は全く気にしません。評論、ビジネス本、ハウツー本、雑誌、漫画の類は読みません。小説限定の読者です。
感想は極力ネタバレにならないように努めています。その為、具体性を欠いた抽象的な文章になりがちです。購買意欲を掻き立てる讃辞は専門の解説者にお任せして、個人的に感じた良し悪しを率直に書こうと思っていますので、時には辛辣な意見も述べますが、著者への敬意は忘れないよう心掛けています。
ナイスへのお礼コメントはしておりません。悪しからずご了承下さい。
心に響いたレビュー、コメント、つぶやき等には、できる限りコメントを入れたいと思っています。
但し、政治的・思想的発言は控えています。よって、その話題での議論には参加いたしません。
読メに求めるものは各人異なると思います。僕は、純粋に小説についての良し悪しを共感できればと考えております。作品についての批判は受容しますが、個人のレビューに関しての批判は好ましくないと考えています。
機転も利かず、マンガもほとんど読まず、ユーモアに乏しく、そんなこんなで、あまり面白みは無い男ですが、よろしくお願いいたします。
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