まとめのつぶやきのコメントにもアップしましたが、こちらにもアップします。
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1956年にR・A・ハインラインが発表した「夏への扉」がそうである可能性が高いと申し上げておきましょう。 ほかに和訳さえされずにそのまま埋もれた欧米の作品があるかも知れませんが、ある程度世に知られた作品としてはこれが最終候補です。私は1970年代にこれを読んでいます。 内容や背景についてはウィキペディアの解説がうまくまとまっています。 URLは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%89%89 です。
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