短い夢、断片的な夢、細部がはっきりしない夢、昔見た夢…などがありましたら、こちらにお願いします。
ちなみに私が最初に夢人島に書いた夢は、「息子の寝ている布団を捲ったら父がいた」という18字です。
短い夢は分析するのが難しく思われますが、どんなに短い夢であっても、私たちを無意識の広い世界へ連れて行ってくれることに変わりはありません。
逆に短い夢の利点は、覚えやすく書きやすいということです。
ですからここでは、分析を離れて、夢を書く/読む行為に特化してみようではありませんか。
夢を書く/読む行為は散文詩、童話、物語…などに似ています。
それは集合的無意識に触れる行為であり、私たちはそこから現実の人間関係や社会生活について、色々と先取りして対処したり、心を立て直したり…することができるのだと思います。
255字の制約がありますので、感想や分析のやり取りは基本的にしなくて大丈夫です。
感想を返さない代わり、読んだという印になるべくナイスを入れて応えるようにしましょう。
もちろん、可能であれば、感想を書いて頂いてもかまいません。
夢の欠片を共有することで、夢語りの活動がいっそう豊かなものになるよう願っております。
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