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第1回お茶(緑茶・紅茶・烏龍茶)を飲みながら読書会

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イベント詳細

どなたもお気軽にご参加ください。招待の有無は問われません。

「コーヒーを飲みながら読書会」楽しそう。一日に珈琲を飲む量よりも、お茶を飲む量の方が十倍くらい多い。珈琲が苦手という方、珈琲より紅茶という方もおみえかもしれません。
手軽にお茶(緑茶・紅茶・烏龍茶)を飲みながらのWebを通じた読書会を企画してみました。

お茶という呼び名なら、ジャスミン(香片、さんぴん)茶、麦茶、プーアール茶、マテ茶、黒豆茶はじめ各種健康茶なんでもあり。植物種としての茶葉を利用していなくても、お湯または水で植物等から抽出または即席粉末をお湯または水で溶かしたものでも「お茶」と呼んでいるものならなんでも大丈夫。

喫茶店、食堂、自宅、公園など場所は自由。お茶の容器は、湯飲み、tea cup, 缶、ペットボトルなど、種類を問いません。

思い立ったが吉日主義で、今日(2014/5/12)の23:59分までとします。

参加条件
1 読んだ本の感想を上げている。
事後でもOKです。

2 飲んだお茶の種類:緑茶・紅茶・烏龍茶等を書く。
つぶやきだけでなく、報告にも書いてくださると幸いです。

3 できれば本とお茶の写真を上げる。
お茶請けのお菓子、果物などを写真に含めて、ご自慢くださっても結構です。

参考:同じ本で、別のお茶になったら別につぶやいていただいたり、別の写真をあげていただいて結構です。お茶と本と読者のいずれもが主体の読書会です。
参考:つぶやいた後で「☆ナイス コメント(0)」の「コメント(0)」を押すと、つぶやきの頁になり、つぶやきのURLになります。
参考:「本つぶや」きにすると、本へも飛ぶことができます。本つぶやきは、その本の頁にある「>>つぶやき、コメント、メモ」を押して、さらに「つぶやく」を押すと、「本つぶやき」になります。

百名の方を招待させていただきました。招待が届いていない方も、今日、お茶を飲む予定があれば、ぜひご参加くださると幸いです。

全員の感想を拝見するのに、256人が上限かなと感じ、上限を設定させていただきました。定員を超えても、とっておきのお茶、とっておきの本、とっておきの写真がある方は、検討中、キャンセル待ちを押してご参加ください。

写真を撮ったのに23:59分までに上げ忘れた!という方。ご心配なく。時間を過ぎてからの事後報告もたぶん大丈夫。5/12日に入れたお茶と、5/12日に読んでいた本なら。

なお、写真入りの一覧を「第1回お茶を飲みながら読書会」
http://researchmap.jp/jop8ty2if-1879829/#_1879829
な感じで作成させてください。よろしくお願いします。

<<次回以降の幹事募集します。>>

伝言の最後に「幹事可」とお書きくだされば、次回以降の企画案などをお贈りします。次回を次の月の第二月曜日にするか、次の週の月曜日にするかは、参加いただいた方々の状況によって検討させてください。

持ち回り主宰はどうでしょう。これまで読書メーターで「イベント」を主宰したことがない方。どうやって立ち上げるとよいかの練習をしたい方をお待ちしています。操作方法の説明などを別途作り中です。伝言の最後に「幹事可」とおかきくださると幸いです。

幹事募集は、終了後、次回開催日まで続くかもしれません。

追伸

システムの反応が悪く、同じ伝言を2つ記録されてしまった場合は一つを削除しておいていただくようお願いします。主催者側では削除ができません。今、自分の伝言(写真)が2つあがってしまいました。ごめんなさい。

今回はLIPTONの写真を利用させていただきました。茶葉はTwiningのものをよく使います。今回はLIPTON関係者以外の方には申し訳ありません。このままとさせてください。”Talk With Tea"というのが表書きにあることを、張り出してから気が付きました。見出しの写真について、ご異論をいただかなければ、次回以降もこの写真を使わせていただくかもしれません。

なお、皆様の書き込みを拝見しならが、少しずつ表現を直しています。
主な変更点 「茶を飲みながら」−>「お茶を飲みながら」。お茶の種類にジャスミンを追記。つぶやきのURL取得方法、本つぶやきの方法を追記。持ち回り主宰について追記。

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