備忘録。楽しみのための読書。 読めば読むほど読みたくなって収拾がつかない毎日
インです。 読んだ本についてできるだけ感想書こうと思います。 忘れっぽいので思い出すのに良い。 直木賞作品や本屋大賞作品。 他、有名な作品やおすすめ本は触りたい。
くるのでありありと想像するために詳しく勉強したい今日この頃。 お誘いを受けて「英ガーディアン紙が選ぶ死ぬまでに読むべき1000冊」を読むコミュに参加。けど、1000ってすごい数。せいぜい年間50~60冊しかこなせない私には膨大だ。未訳が多い以外にも、レビューみて難解そうだからやめとこうと思ってたのが案の定入ってたりと、まあまず無理ですな。でも、いつか読もうと思ってたのがいくつも入ってるし、自分ではたどり着けなかったろう面白い本に出会えるのを期待してます。 基本は小説の形になってる文章を読みたい。でも自然科学や雑学的なのも好き。 花木・魚(食べるのも観るのも)・爬虫類・両生類他変な生き物好き。 図録や写真集じーっと観ちゃう。 お気に入りは、気になる本をチェックしてる人を、まあ読みたい本の備忘録がわりに。 通りすがりに気まぐれに、ナイス、コメントします。
。最近、ようやくちょっとだけペースがつかめてきた感じです。仕事を始める前と比べると本を読む時間が激減し、読んでも感想をアップのが難しくなってしまいましたが、長期の休みに、取っておいた本を読むことが何より楽しみです。 波のある更新で申し訳ありませんが、お付き合いくだされば幸いです。 よろしくお願いいたします。
す。 めんどくさがり屋なので、感想を書くのが遅れがちですが、もう少し投稿率を上げたいと思ってます。
境とか、親に強く影響されることを改めて考えさせられました。子供を守ることは重要な社会課題のひとつです。 ★G1000:ガーディアン必読書1000冊の魅力に嵌まり、皆さんの読んだ本を参考に、入手しやすいものから手当たり次第読んでいます。現在既読72冊。1000冊読破まで読むべき本が無尽蔵にあることがうれしい。 ★G1000既読リストは以下の通り 1『星の王子さま』_F 2『二十日鼠と人間』_B 3『ノルウェーの森』_A 4『ねじまき鳥クロニクル』_F 5『日の名残り』_A 6『地下室の手記』_E 7『罪と罰』_B 8『華氏451度』_F 9『1984年』_F 10『大いなる眠り』_B 11『宇宙戦争』_F 12『存在の耐えられない軽さ』_A 13『マルタの鷹』_B 14『太陽の帝国』_G 15『動物農場』_E 16『三つの棺』_B 17『緋色の研究』_B 18『四つの署名』_B 19『家族の終わりに』_A 20『コレラの時代の愛』_A 21『オリヴァー・ツイスト』_E 22『人生使用法』_C 23『われら』_F 24『サンキュー、ジーブス』_C 25『ブランディングズ城は荒れ模様』_C 26『ペスト』_E 27『ソラリス』_F 28『ペンギンの憂鬱』_C 29『ボートの三人男』_C 30『血の収穫』_B 31『贖罪』_A 32『狭き門』_A 33『サイラス・マーナー』_E 34『スタイルズ荘の怪事件』_B 35『そして誰もいなくなった』_B 36-1『ガラスの街』_B 36-2『幽霊たち』_B 36-3『鍵のかかった部屋』_B 37『ザ・ロード』_F 38『ゴリオ爺さん』_D 39『香水』_B 40『城』_C 41『老人と海』_D 42『野生の呼び声』_G 43『ティファニーで朝食を』_A 44『シャイニング』_F 45『本当の戦争の話をしよう』_G 46『ファイト・クラブ』_F 47『高慢と偏見』_A 48『朗読者』_A 49『カンディード』_G 50『嵐が丘』_A 51『ジェーン・エア』_A 52『ダロウェイ夫人』_D 53『無関心な人びと』_E 54『グレート・ギャッツビー』_A 55『オン・ザ・ロード』_G 56『フランケンシュタイン』_F 57『蠅の王』_F 58『白の闇』_F 59『半身』_F 60『虎よ、虎よ!』_F 61『レベッカ』_A 62『ドリアン・グレイの肖像』_A 63『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』F 64『高い城の男』_F 65『ヒューマン・ステイン』_E 66『夜中に犬に起こった奇妙な事件』_C 『The Curious Incident of the Dog in the Night-Time』_C 67『怒りの葡萄』_E 68『時の娘』_B 69『笑う警官』_B 70『緑衣の女』_B 71『目くらましの道』_B 72『青い眼がほしい』_D ※1~6は読メ未登録 ★分類 A「Love (ロマンス系)」 B「Crime (犯罪系)」 C「Comedy (コメディ系)」 D「Family and Self (家族・私小説系)」 E「State of the Nation (社会派系)」 F「Science Fiction and Fantasy (SFおよびファンタジー系)」 G「War and Travel (戦争および旅行記系)」
く感覚が、未知の世界が拓けていくようで、まさに読書の醍醐味だと感じています。 基本的には図書館派です。 近くに静かな公立図書館が2館、車で15分程度のところにやや大きめの県立図書館が1館あり、これら図書館巡りをしながら、目についた本やあらかじめ目星をつけていた本を借りてきて読んでいます。 こうして読んだ本のうち、是非、手元に置いて繰り返し読みたいと思われる本は、書店やネットで購入します。 また、図書館に置いていない本で読んでみたいと思う本は、ブックオフやアマゾンで中古本を購入して読んでみます。 作家側から見れば、好ましくない読者かもしれません(笑)。 Kindle持ちで、紙の本に加えて電子書籍も利用するようになりました。特に洋書を安く入手するのにとても役立っています。 読んだ本の感想は基本的にはアップすることにしていますが、ネタバレにならないようストーリー自体にはなるべく触れないように気をつけています。 好きな小説家は ■原田マハ ■村上春樹 ■村山由佳 ■梨木香歩 ■小川洋子 ■マルセル・プルースト ■ジュンパ・ラヒリ ■ポール・オースター 等々、思想哲学系では ■熊野純彦 ■栗本慎一郎 ■木田元 ■永井均 ■ウィトゲンシュタイン ■ハイデガー ■東浩紀 ■内田樹 ■藤田一照 等です。 コミックでは、 ■大島弓子 ■山岸涼子 ■萩尾望都 ■三原順 ■村上もとか など各氏の昔の作品が好きです。 読書メーターは読書管理にとても便利だと思い、登録させていただきました。 これからもじっくりと読書を続けていきたいと思っています。 お気軽にコメントやお気に入りに加えて頂けると嬉しいです。
書日数は初日から4969日(2024年11月12日現在)、冊数は6988冊になりました。胃癌で入院中も、海外旅行中も毎日読んできました。さて、どこまで伸ばせることやら。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます