必読小説1000冊を読破しよう!】 http://bookmeter.com/c/334878 ☆好きな曲☆ ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2 「月光」 コープランド:アパラチアの春 ドビュッシー:交響詩「海」 ドビュッシー:夢 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ SEKAI NO OWARI :SOS 宇多田ヒカル : きみに花束を あなた 秦基博 : 鱗 【ガーディアン必読小説1000冊】 ・Love 『狭き門』ジッド 『悲しみよこんにちは』サガン 『グレート・ギャツビー』フィッツジェラルド 『日の名残り』イシグロ 『サルガッソーの広い海』 リース ・Crime 『罪と罰』ドストエフスキー 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』ケイン ・Comedy 『真夜中に犬に起こった奇妙な事件』ハッドン 『ウースター家の掟』ウッドハウス ・Family and Self 『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー 『老人と海』ヘミングウェイ 『異邦人』カミュ 『沈黙』遠藤周作 『他人の顔』安部公房 『怖るべき子供たち』コクトー ・State of the Nation 『レミゼラブル』ユゴー 『地下室の手記』ドストエフスキー 『ペスト』カミュ 『動物農場』オーウェル ・Science Fiction and Fantasy 『不思議の国のアリス』キャロル 『ゲド戦記』ルグウィン 『ハリーポッターと賢者の石』ローリング 『星の王子さま』デグジュペリ 『侍女の物語』 アトウッド 『幼年期の終わり』クラーク 『ファウンデーション』アイザック・アシモフ 『銀河ヒッチハイク・ガイド』ダグラス・アダムス 『1984』オーウェル ・War and Travel 『アリスのような町』シュート 『風が吹くとき』ブリッグズ 『タンタンチベットをゆく』エルジェ 『カスタフィオーレ夫人の宝石』エルジェ 『カンディード』ヴォルテール 『百年の孤独』ガルシア=マルケス 『スローターハウス5』ヴォネガット ☆参加イベント☆ 【集え!失われた時を求めし者たちよ!1年で『失われた時を求めて』読破マラソン】 http://bookmeter.com/event/event_show.php?id=2356 〈1〉第一篇 スワン家の方へ〈1〉 (集英社文庫ヘリテージシリーズ) (2)――スワン家のほうへII (岩波文庫) (3)――花咲く乙女たちのかげにI (岩波文庫) (4)――花咲く乙女たちのかげにII (岩波文庫) →(5)ーー ゲルマントの方I (岩波文庫) ドストエフスキー ☑︎罪と罰 □白痴 ◀︎ □悪霊 □未成年 ☑︎カラマーゾフの兄弟 □死の家 ☑︎地下室の手記 □賭博者 【挫折本】 老人瘋癲日記 谷崎 ねじまき鳥クロニクル 村上春樹
べき1000 冊』に挑戦中。 https://bookmeter.com/communities/334878 2024年10月末現在、97冊読了 そこから派生したイベントに参加しています。 『失われた時を求めて』読破マラソン https://bookmeter.com/events/2356 2020年6月22日読了 『ユリシーズ』一緒によんでみる? https://bookmeter.com/events/5498 2023年7月23日読了 映画の鑑賞記録はこちら (アクション、ミリタリー多め) https://filmarks.com/users/Kimiko
ラ・クーニー、リスベート・ツヴェルガー、ミヒャエル・ゾーヴァ など。 基本的には、文字通り「いいな」と思ったレビュー(自分と同じ考え方でも違う考え方でも)にいいねボタンを押しています。
「かの ゆね」と言います。現在、谷崎潤一郎・武者小路実篤・志賀直哉・川端康成監修の日本文学全集とガーディアン必読小説をメインに読んでいます。積読本、読みたい本はストレスの元となるので基本的に登録しません。アイコンはマイアサウラです。
慮ください。本人の中では完結しています。 それとDMは基本お断りします。
近現代史を中心に歴史もの多め。過去に読み聞かせ活動をしていたので絵本も好きです。翻訳物のヤングアダルト、歴史小説、新書、ノンフィクション、事件ものルポ、教育・福祉関係など色々、たまにBL小説も。
す。 めんどくさがり屋なので、感想を書くのが遅れがちですが、もう少し投稿率を上げたいと思ってます。
本も継続的に読みたいと考えていて、英語本については、月一冊以上読むことをノルマにしています。英語で書かれた小説については、「ガーディアン1000冊」のイベントなどを利用して、古今東西の面白い本を選ぶ参考にしています。 私のレビューは、気にいらなかった本についてバランスを欠くほど辛口になるようです。自分が好きな著者の作品を、私が酷評していることもあるかもしれません。お気分を害されるかもしれませんが、あくまで私の偏見だとおもって、ご了承をお願いします。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます