い、 この本を読めばあの本は読めないのだ」 という以前目にした言葉が脳裏に浮かび、 「自分は何をしているのだろう、 読むべき本はほかにあるのではないか」 という思いにとらわれ、考え込んでしまいました。 それ以後は、極力 読み応えのある作品を選ぶよう心がけています。
書日数は初日から4969日(2024年11月12日現在)、冊数は6988冊になりました。胃癌で入院中も、海外旅行中も毎日読んできました。さて、どこまで伸ばせることやら。
d of the Ringsですが、Kindle持っていって充電できるなら、ありったけの本をダウンロードして持っていきます。 ハンドルネームのJohnnycakeは四半世紀前にネットを始めた頃使い始めてずっとそのままですが、イギリス民話のJohnny-cakeというお話に出てくるオーヴンから逃げ出したパンから取りました。現実世界からしばし逃げ出し、ネットを走り回るという気持ちで使っています。 リンク先に英語のお話が全文載ってます。 https://sacred-texts.com/neu/eng/eft/eft29.htm
くまま読みます。 ・誹謗中傷ではなく面白くなかったと言ってくれる人が真の読友。
読書ティータイムが楽しみ❤︎ ときどき個人的にテーマを絞って特集やってます。 2016年4月から松岡正剛『千夜千冊』に挑戦中。 幻想文学よりが好みです。お料理本も好物。
に引っ張られてしまうので。 作品単位で興味を持つので、特に好きな特定の作家はいません。 読書分野は古典、歴史、ミステリー、ファンタジー、SF、絵本、哲学、宇宙物理学を含む科学までかなり雑食です。いつも、興味を惹かれる本を探して彷徨っています。 #本棚の10冊で自分を表現する 1.『ユニコ』手塚治虫 2.『太陽の東月の西』カイ・ニールセン 3.『三国志』吉川英治 4.『動物のお医者さん』佐々木倫子 5.『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティ 6.『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』塩野七生 7.『文鳥・夢十夜』夏目漱石 8.『香水 - ある人殺しの物語』パトリック・ジュースキント 9.『ドリアン・グレイの肖像』オスカー・ワイルド 10.『インド夜想曲』アントニオ・タブッキ 好きなだけでなく、幼い頃から強い印象を残し、影響を受けたと思える作品を選びました。 なお、お気に入り登録の際にメッセージ、ご挨拶等はいりませんのでお気軽にどうぞ。お気に入り解除も再登録も同様です。
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