丸山正樹『慟哭は聴こえない デフ・ヴォイス』関連本3冊サイン本セット プレゼントの当選発表です!
【当選発表】
うさレモンさん、うさうささん、いこさん、のん。さん、伊織さん、さち@毎日に感謝♪さん、旅するランナーさん、left7さん、Malosさん、ウッディさん
以上10名の皆さま、おめでとうございます!
読書メーター OF THE YEAR 2021 総合1位を獲得した『ワンダフル・ライフ』著者、 丸山正樹の名作〈デフ・ヴォイス〉の続編となる『慟哭は聴こえない』 (創元推理文庫)『龍の耳を君に』 (創元推理文庫)『わたしのいないテーブルで』(四六判並製)と3冊セットを著者サイン入りでプレゼント。
応募締切は12月20日(月)正午です。皆さまのご応募お待ちしております!
『慟哭は聴こえない 』(創元推理文庫)
ろう者の妊婦から医療通訳の依頼を受けた手話通訳士・荒井尚人。
専門知識が必要で、しかも産婦人科であるために苦戦しながらも丁寧に対応したのだが、翌日、彼女からSOSが届き──。
ろう者による緊急通報の困難を問題提起した表題作ほか、急死したろう者の素性を何森刑事と共に探る旅路を描く「静かな男」など、荒井が出合った四つの事件。
感涙の〈デフ・ヴォイス〉シリーズ作品。『慟哭は聴こえない』 (創元推理文庫)には、シリーズ随一の傑作「静かな男」が収録されています。
『龍の耳を君に』 (創元推理文庫)
ろう者と聴者の間で苦悩する手話通訳士の優しさ、家族との葛藤を描いたミステリ連作集
『わたしのいないテーブルで』(四六判並製)
“コロナ禍でのろう者の苦悩”、“家庭でのろう者の孤独”をテーマに描く、シリーズ最新作
▶家族の中で「ひとりだけろう者」という疎外感…家族の断絶とそれをつなぎ直す言葉の意味『わたしのいないテーブルで』
※ダ・ヴィンチニュースのページに遷移します。
キャンペーン概要:丸山正樹『慟哭は聴こえない』 (創元推理文庫)『龍の耳を君に』 (創元推理文庫)『わたしのいないテーブルで』(四六判並製)3冊セットをサイン入りで10名様にプレゼント
*『わたしのいないテーブルで』のみ単行本となります。
応募条件
1. 読書メーターのアカウント(登録無料)を保有している方
2. 日本国内に在住の方
3. 読書メーター、または、連携するTwitterで応募する旨をつぶやくこと(つぶやきは応募することで自動で発信されます)
*次回の予告や当選者決定日など、献本の情報は 読書メーター運営事務局のアカウントで随時お知らせしています。
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たくさんのご応募ありがとうございました!
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