『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作として話題になった、鴨崎 暖炉 『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』の続編となる『密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック』が12月6日(火)に発売!
読書メーターではこれらの2冊をセットで10名様にプレゼントの当選発表です!
【当選発表】
Cinejazzさん、しのなおさん、てまりさん、abk1さん、sarakaさん、ノチヲさん、sakiさん、ひよこたんさん、アッシュさん、ぼぶさん、以上の10名さまです!おめでとうございます!
『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』あらすじ
「密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある」との判例により、現場が密室である限りは無罪であることが担保された日本では、密室殺人事件が激増していた。
そんななか著名なミステリー作家が遺したホテル「雪白館」で、密室殺人が起きた。館に通じる唯一の橋が落とされ、孤立した状況で凶行が繰り返される。
現場はいずれも密室、死体の傍らには奇妙なトランプが残されていて――。
『密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック』あらすじ
日本有数の富豪にしてミステリーマニア・大富ケ原蒼大依が開催する、孤島での『密室トリックゲーム』に招待された高校生の葛白香澄は、変人揃いの参加者たちともに本物の密室殺人事件に巻き込まれてしまう。
そこには偶然、密室黄金時代の端緒を開いた事件の被告と、元裁判官も居合わせていた。
果たして彼らは、繰り返される不可能犯罪の謎を解き明かし、生きて島を出ることができるのか!?
キャンペーン概要:『密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック』『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』著者:鴨崎 暖炉 を、2冊セットで10名様にプレゼント
応募条件:
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