18年2月には埼玉の宮原に引っ越すことになりました。とうとう本についても断捨離せざるを得なく泣く泣く古本屋に手放した本も多かったです。
それまでは本は捨てられないものと思っていましたが、その局面に当たって自分が何が好きか、何が大事なのかを振り返る事が出来たのは、良かったことかと思ってます。
伊坂幸太郎、恩田陸、三浦綾子、村上春樹、クライブカッスラー、柴門ふみ、わたせせいぞう、東野圭吾、宮部みゆき、どれもが大事な心のかけらでした。
これからはもっと大事に本を読んでいこうと思います。そして新たな作家や本の出会いを大切に。
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