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さんの最近の感想・レビュー

サルトルの現象学的哲学 (1980年)

サルトルの現象学的哲学 (1980年)

令和を迎えて日本でも漸く「哲学者としてのサルトル」の公平な再評価と高度で本格的…続きを読む
極限の思想 サルトル 全世界を獲得するために (講談社選書メチエ)

極限の思想 サルトル 全世界を獲得するために (講談社選書メチエ)

熊野 純彦
構造主義以後サルトルは無限の冷遇を受けてきたが2022年、まさかのサルトル論を…続きを読む
極限の思想 サルトル 全世界を獲得するために (講談社選書メチエ)

極限の思想 サルトル 全世界を獲得するために (講談社選書メチエ)

熊野純彦
サルトルは長年全く読まれない哲学者だった。単に読まれないのではなく読んでもいな…続きを読む
Philosophical Method: A Very Short Introduction (Very Short Introductions) (English Edition)

Philosophical Method: A Very Short Introduction (Very Short Introductions) (English Edition)

Timothy Williamson
本書を読むと「哲学」と尊大に呼ばれているものは怪しげな常識や直観や主観や印象を…続きを読む
Philosophical Method: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)

Philosophical Method: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)

Timothy Williamson
主に本人だけが面白いと思っている不必要な皮肉に満ち溢れた如何にもイギリス人が書…続きを読む
哲学がわかる 哲学の方法

哲学がわかる 哲学の方法

ティモシー・ウィリアムソン
哲学哲学とは言うが、そもそも哲学とは何なのか、何をやれば哲学になるのか、哲学は…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2021/07/22(1241日経過)
記録初日
2014/06/24(3826日経過)
読んだ本
4984冊(1日平均1.30冊)
読んだページ
1574904ページ(1日平均411ページ)
感想・レビュー
972件(投稿率19.5%)
本棚
26棚
自己紹介

やる気がないので自分用の一言感想しか書きません。哲学を中心に雑食。口は少し悪め。5000冊の感想を書いたら全てを引退予定。今は最後の命を燃やして本を読んでいます。生物学と東洋思想(神仏儒)と三島由紀夫の勉強がしたいと思い続けているのに実際には無関係の本しか読んでません。最近はヘーゲル、サルトル、ラカンに興味津々。2025年は現象学とドイツ観念論と精神分析の勉強がしたいです。感想があるのが「実際に読んだ本」で、感想がないのは「読む予定の本」と「読んでいる途中の本」です。

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