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L.C
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本書は、概念の定義づけが難しいとされている「アイロニー」「サーカズム」について扱う書籍です。話し手の文字通りの意味から逸脱した、文字通りでない言語に着目し、様々な事例や場面を想定しながら説明をしていくものとなっていますが、言語文化圏の違いも相俟って知らないことを多く知れたように思います。
0255文字
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さんの最近の感想・レビュー

文系のための統計学入門――データサイエンスの基礎

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河口洋行
「本書では、直感的に理解しやすい「グラフ(図表)」を中心にしながら、言葉(文章…続きを読む
空想の補助線――幾何学、折り紙、ときどき宇宙

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前川淳
「わたしにとって、本は書くよりも読むものなので、観客のつもりでいたのにいきなり…続きを読む
プロ作家・脚本家たちが使っている シナリオ・センター式 物語のつくり方

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新井 一樹
「表現技術は様々な創作に活かせます。さらに言えば、ビジネスにも日常のコミュニケ…続きを読む
The Number Bias 数字を見たときにぜひ考えてほしいこと

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黒猫の刹那あるいは卒論指導 (ハヤカワ文庫 JA モ 5-2)

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「黒猫の思考はあまりにも目まぐるしくて、その視線の行方を追いかけるうちに、見失…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/08/20(1953日経過)
記録初日
2018/12/01(2215日経過)
読んだ本
2440冊(1日平均1.10冊)
読んだページ
639722ページ(1日平均288ページ)
感想・レビュー
558件(投稿率22.9%)
本棚
34棚
血液型
AB型
現住所
福岡県
自己紹介

2019年8月後半から、こちらを利用しています。
2022年後半からは、読み終えて一言でも何か書くように心掛けています。
他の方が読んでいる書籍を見て、さらに視野を広げていきたいです。

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