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⇒未来は過酷なものになるだろう。再読の今回は、いくらか安らかな気持ちで読めたので、また数年後に読み返せば違う感じ方ができるかも。他に、『秘密の花園』のコマドリとの出逢いと交流を書いたエッセイ、かわいらしく愉快な童話、ガーデニングの喜び、自然の美しさを語った遺作『庭にて』を収録。どの作品も生きること、愛することの喜び、人間と自然への讃歌が満ち溢れている。美しい彼女の庭に入るために、鍵を探す必要はない。扉はいつでも開いているのだから。