社会人になってから、と言うか受験勉強し出したあたりからハウツーものか雑誌しか読めなくなっていた自分に気づいた『不惑』の後年。文字を落ち着いて読む事から再出発し、パクリでも感想に記す事で表現する事に今更ながら意義を感じてます。読書の素晴らしさは、体力や年齢に関係なくいつでもそのシチュエーションに入れる事ですね。
自分と違う分野や考え方の異なる人にも関心が持てるようになりたいので、感想文から気になった方はお気に入りさせてもらってます。どうぞ宜しくお願いします。
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