昨日大学時代の友人たちと30数年ぶりに会って話をした。友人、そして自らの老いを感じざるを得ず生命の有限さを知る。同じく視野が欠ける病気持ちの友人の話では中央部分が欠けると読むのがおっくうになると。私もいつまで読書を続けられるかわからない。本を選別したいが、読んでみないと面白さがわからないのも事実で迷う。
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