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nobuharuobinata
さんの感想・レビュー

nobuharuobinata
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〆切を守れない筆者のいいわけだけではなく、そもそも「〆切」とは何か、その効用とは、筆者と編集者の関係性とか、などなど、ウィットに富んだ文章あり。
0255文字
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nobuharuobinata
さんの最近の感想・レビュー

大学とは何か (岩波新書)

大学とは何か (岩波新書)

吉見 俊哉
中世都市の発祥と大学の関係から国民国家と大学、日本に目を転じると帝国=天皇制官…続きを読む
文系と理系はなぜ分かれたのか (星海社新書 137)

文系と理系はなぜ分かれたのか (星海社新書 137)

隠岐 さや香
「文系」「理系」という区別は19世紀以降のもので未来永劫続くものでもなかろうと…続きを読む
限界の国立大学——法人化20年、何が最高学府を劣化させるのか? (朝日新書)

限界の国立大学——法人化20年、何が最高学府を劣化させるのか? (朝日新書)

朝日新聞「国立大の悲鳴」取材班
本書は国立大学法人化20年ということで、法人化後の国立大学に何が起こっているの…続きを読む
「文系学部廃止」の衝撃 (集英社新書)

「文系学部廃止」の衝撃 (集英社新書)

吉見 俊哉
学問論・大学論を読み続けている。今週はこれ。 「文系は役に立たないからいらない…続きを読む
大学は何処へ 未来への設計 (岩波新書 新赤版 1874)

大学は何処へ 未来への設計 (岩波新書 新赤版 1874)

吉見 俊哉
日本の「大学」は大学=ユニバーシティではなく、国家エリート養成するために西洋の…続きを読む
なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)

なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)

三宅 香帆
話題の本を読了。わが国の近代の労働史と読書史。仕事で忙しくてもスマホは見れるけ…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2021/09/25(1234日経過)
記録初日
2021/09/25(1234日経過)
読んだ本
112冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
31816ページ(1日平均25ページ)
感想・レビュー
110件(投稿率98.2%)
本棚
74棚
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