リアル中2の頃、京極夏彦の「姑獲女の夏」に出会い活字の世界にずぶずぶ。
10代は、講談社ノベルズ系、小川洋子、川上弘美、江國香織、嶽本野ばら、田口ランディ、中村うさぎ、山田詠美、伊坂幸太郎、三浦しをん、村上春樹、西尾維新、本多孝好、山本文緒、桜井亜美、長野まゆみ、桐野夏生、三島由紀夫、乙一、あたりを読んですくすく成長。
今はブンガク度の低い立派な雑食になりました。
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