結構感想は適当です。中身ではなく感じたことを書いているのでちょっとイメージがわきにくいかもしれませんが、つまらないものにはつまらないと書きます。
amazonになかったので↓
南京大虐殺~日本軍の中国侵略と暴行
日本教員組合・国民教育研究刊
(いちいち日本のことを日本軍国主義と書いているので長ったらしい)
あゝ我が戦友 還らざる日の記録
山崎しん平
(近衛砲兵の人の記述が当時の語句などを伝えているため、大変勉強になった)
一兵士の戦い
ジェームズ・ジョーンズ
写真ではなく当時の従軍画家などの作品を用いての説明。やはり一番印象に残る絵はトム・リーの「代償」。カー・イービィの「戦闘の苦痛」も捨てがたい。
amazonにないけど読みたい本
米和軍用語辞典
腹腹時計
沖縄陸戦の命運
戦例に見る小部隊の戦術
戦術との出会い
amazonにないけど積読本
世界大戦概史
陸戦参考書
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