ミステリーが多いですが、ジャンル問わず面白そうなものは何でも手を伸ばします。最近は家で焼き鳥の缶詰で缶ビールを飲みながら、好きな本を読んでるとこの上なく幸せを感じます。暇さえあれば本屋をウロウロして、ついつい目についた本を買い込んでしまい、積ん読こと山の如し。無人島に一冊持って行くとしたら、向田邦子のエッセイを選ぶ思います。
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