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札幌近現代史研究所(者。自称)
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本土決戦: 幻の防衛作戦と米軍進攻計画 (光人社ノンフィクション文庫 308)

本土決戦: 幻の防衛作戦と米軍進攻計画 (光人社ノンフィクション文庫 308)

土門 周平
旧日本軍勤務だったものの記述が多い。…敗戦となり中尉くらいの人が部下から慕われ…続きを読む
クレメント・アトリー-チャーチルを破った男 (中公選書 109)

クレメント・アトリー-チャーチルを破った男 (中公選書 109)

河合 秀和
「アトリーの生涯を通じイギリス労働党史,イギリス社会民主主義の半世紀の歩みが概…続きを読む
ナチ親衛隊(SS)-「政治的エリート」たちの歴史と犯罪 (中公新書 2795)

ナチ親衛隊(SS)-「政治的エリート」たちの歴史と犯罪 (中公新書 2795)

バスティアン・ハイン
 本書は優れたナチ・ドイツ,親衛隊及び武装親衛隊の成立,犯した罪,及び戦後のこ…続きを読む
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書)

独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書)

大木 毅
独ソ戦通史をコンパクトに、という部分は概ね成功しているかに思った。ただしこの本…続きを読む
ヒトラー: 虚像の独裁者 (岩波新書 新赤版 1895)

ヒトラー: 虚像の独裁者 (岩波新書 新赤版 1895)

芝 健介
詳細な感想は後日書ければ。 幅広く網羅的に、稀代の独裁者アドルフ・ヒトラー(1…続きを読む
「生きるに値しない命」とは誰のことか―ナチス安楽死思想の原典を読む

「生きるに値しない命」とは誰のことか―ナチス安楽死思想の原典を読む

カール ビンディング,アルフレート ホッヘ
 法学者カール・ビンディングは難渋な法学用語を駆使して知的障害者の安楽死を正当…続きを読む

ユーザーデータ

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7お気に入られ10月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/09/15(1904日経過)
記録初日
2010/07/07(5261日経過)
読んだ本
114冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
32538ページ(1日平均6ページ)
感想・レビュー
64件(投稿率56.1%)
本棚
6棚
現住所
北海道
自己紹介

 ドイツのミュンヘン(のちにナチス―国家社会主義ドイツ労働者党、NSDAP発祥の地とされた都市でもあり近現代ドイツ史に欠かせぬ都市でもある)の日本における姉妹都市在住。主に欧米近現代史、19世紀〜第二次世界大戦終了までの歴史関連の入門書、解説書、概説書、研究書、専門書がこのアカウントの登録書籍、レビュー、コメントのほぼ全てを占める意図を持ってアカウントを作りました。
 「積読本」は読むのが遅れている本もありますが、まだ手付かずの蔵書の側面が強い書籍群です。

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