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かがみの孤城

かがみの孤城

辻村 深月
小学生の息子におすすめできる小説を探し、出会った一冊。本当に素晴らしい小説だっ…続きを読む
逆ソクラテス (集英社文庫)

逆ソクラテス (集英社文庫)

伊坂 幸太郎
爽やかで、苦い読後感。 こんなドラマ的な出来事が起こったはずがない。なのに、昔…続きを読む
八月の銀の雪

八月の銀の雪

伊与原 新
美しい物語。地球には、人に作れないほど精緻で、人に穢されない美しいものが確かに…続きを読む
赤と青とエスキース

赤と青とエスキース

青山 美智子
一つの絵画をめぐる連作短編。人生の妙というか、思いもよらない繋がりが物語を生む…続きを読む
水中の哲学者たち

水中の哲学者たち

永井玲衣
「哲学対話」なる、市中の人物と哲学的な論議をする職業にまつわるエッセイ。 装丁…続きを読む
残月記

残月記

小田 雅久仁
スピード感があって面白かった。が、率直に言うと、あまり物語に深く潜り込めた感じ…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/12/19(4361日経過)
記録初日
2012/12/19(4361日経過)
読んだ本
219冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
68727ページ(1日平均15ページ)
感想・レビュー
219件(投稿率100.0%)
本棚
2棚
性別
自己紹介

東京都生まれ。医療の仕事をしています。
自分の読書を整理するために登録しました。
「本読みで良かった」と思える本に、年に数冊めぐり合います。2012年は「幻影の書」「ペンギンハイウェイ」「小澤征爾さんと、音楽について話をする」でした。2013年は「屍鬼」「火山のふもとで」「忘れられたワルツ」「ふがいない僕は空を見た」が良かったです。 少しとんで、2016年は「十二国記」「冷血」「永い言い訳」。 2017年は「贖罪」。

現実からしばし解放してくれるような、作家の方の想像力に圧倒されるような、スケールの大きな物語が読みたいです。また、そんな本を探して本屋に通います。

好きな作家は、吉田修一、絲山秋子、窪美澄、ポールオースターとジョンアーヴィング。

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