私にとって、読書は食事に似ています。
大人になって苦みをかみしめられるものの、
疲れたときには甘いもの。
さらっと読み下せるモノから、
硬くて咀嚼するのに時間のかかるもの。
栄養さえとれればいいわと、
あらすじ、抜粋は意味が無い。
時間をかけて、その全てを味わい尽くしたいと思います。
コメントは、独り言ですが、
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