子どものころから読書が大好き。
読むときは、とことん読む。
と思うと、しばらくぱったり読まないときも。。。
あまりにも本を読むので、基本は図書館利用。
全部買っていたら破産しちゃいそう。
エッセイ、ノンフィクション、歴史、ビジネス書等々基本活字であれば何でも読みますが、やっぱり読んでいて一番楽しいのは小説です。
最近のお気に入りの作家さんは、
重松清、海堂尊、瀬尾まいこ、有川浩、池井戸潤。
昨年(2011年)読んで最もよかったと感動したのは、重松清さんの「きみの友だち」です。
もともと好きな作家さんは、
宮部みゆき、宮尾登美子、三浦綾子。
それぞれ、「火車」、「きのね」、「塩狩峠」が特にお気に入り。
子どものころ大好きだった本は、
なんといっても「クレヨン王国シリーズ」と「赤毛のアンシリーズ」。
特に、「クレヨン王国のパトロール隊長」は、未だに胸が締め付けられます。
モンゴメリの一番のお気に入りは、結局アンシリーズではなく、「丘の家のジェーン」という作品です。
臨床心理学を学んでいるので、心理学関係の本も入っています。
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