2025年も積読本を減らしていくことが目標。特に平成期に購入したいくつかの大作ミステリーはさすがに「読んでしまうのがもったいない」から「早く読んで他も読みたい」に変わってきた。国内ミステリー(特に本格系)の歴史の中で避けて通れない作品や重要な位置づけを持つ作品は腰を据えて読んでいきたい。ミステリー以外にも、ノンフィクション、文明・歴史論もの、新書新刊のはやりもの、など興味の範囲を広げながら読書を楽しんでいます。最近の教訓として、「読み終えたらすぐにコメントを書く」ことです。後でまとめて書こうなんて考えないようにしています。
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