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神と科学 世界は「何」を信じてきたのか

神と科学 世界は「何」を信じてきたのか

ミシェル=イヴ・ボロレ,オリヴィエ・ボナシー
本書のフランス語原題直訳は、「神、科学、証明(あるいは証拠)」だ。結論が「唯物…続きを読む
いつだって人は変われる

いつだって人は変われる

五十嵐裕子
高校生と言う純粋な世代だけに、指導者とサポートする環境次第で12年間で9回も全…続きを読む
「左翼革命」と自民党崩壊 政界大動乱同時ドキュメント

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門田隆将
文化人放送局で著者の発信を聞いているので耳新しい内容は少ないけど、出版から8か…続きを読む
第二次大戦・独裁者の狡猾

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渡辺惣樹,福井義高
第二次大戦はどこから始まったか?学校の歴史教育ではヒトラーが一方的に始めた戦争…続きを読む
日本の赤い霧 極左労働組合の日本破壊工作

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福田博幸
国鉄(現JR)、JAL、地方自治体の背後にある労組に食い込む共産主義、そして政…続きを読む
檻の中の闇

檻の中の闇

加藤文宏
宗教問題なのか、家族問題なのか、それとも日本文化の特殊性が引き起こす問題なのか…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/09/28(4456日経過)
記録初日
2013/09/24(4460日経過)
読んだ本
725冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
194487ページ(1日平均43ページ)
感想・レビュー
698件(投稿率96.3%)
本棚
37棚
性別
年齢
60歳
URL/ブログ
http://tree-of-reading.blogspot.jp/
自己紹介

読書好きは母方の祖父の影響。
田舎の農家だったが、文芸誌を取り寄せて読んでいた。文藝春秋だったと思う。祖父の家にはたくさんの本があった。
実用的な本も多いけど、いまだに繰り返して読む愛読書といえば「次郎物語」、アシモフの銀河帝国シリーズとロボットもの。アシモフはほぼすべて読んでいるかも。
渡辺昇一の「知的生活の方法」は高校時代に読んで影響を受ける。高校時代の図書館通いとその読書体験は自分の人生の原点。2016年に学研の「中学生の本棚」30巻を40年たって古書で入手して全巻読破!~2年かかりました。

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