読書は、多読派です。本に書かれていることを、特に記憶に留めようとは考えていません。読書は、「本を読んだ時点の自分が抱えている問題」について考える材料を与えてくれる「1つの手段」として捉えています。だからこそ、その本を読んだ時に、その本を通して考えたこと、自分と言うフィルターを通して読み解いたこと、そういったことを感想として記録していくことを大切にしていきます。目標は、2015年12月の時点で1000冊読んで、感想を書くことです。
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