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赤星琢哉
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読んでいて耳が痛い・・と思うところがちらほら。子育てのヒントとしてかなり参考になる本だと思う。定期的に読み返したい。子供に寄り添い宥めることが大切。
0255文字
赤星琢哉
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自分のやりたいことを、周りの雑音を気にせず、自分の感情や直感を信じて、創造的に生きること。その経験がまた新しい自分を作り出していく。 大人になると何かをする事に大きな理由を見つけたがるけど、子供の時のように感情を信じて楽しい方に進めばいいと思います。
0255文字
赤星琢哉
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物凄く長かった!冤罪からの復讐が完結。恩と復讐を忘れない男ダンテス。先日マルタ島に行った時に映画の舞台となったらしいコミノ島を眺め、物思いに耽りました。
0255文字
赤星琢哉
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おそらく何かしらの理由(原発?)で地球が破滅した後の、シベリアあたりに住む女性の物語。死にそうになりながら、生きる意味を見つけ人生を歩んでいく。展開が読めず最後は少し驚きもあり。印象深かったのは、破滅した社会では現代まで積み重ねてきた人類の知恵・技術が、人が死ぬごとに、ことごとく消え去ってしまうという言葉。確かにそうなのだが、こういう物語を読みながら何度も訴えかけられると、現在の境遇はとても恵まれてるなぁとしみじみ思う。
0255文字
赤星琢哉
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勉強になるなぁ〜。「ティール組織」というのは、(主に)会社組織の未来版がこれという話ですね。ティール組織のキーワードは「存在目的」「自主経営」「全体性」。これ何かと言うと、没頭して遊んでいる時に近いなという印象です。そういう時って寝る間も惜しんでやってしまったりしても、全然苦にならなくて、楽しくてしょうがない。そういうゾーン状態って人間の感情がとても重要で、それを会社組織に応用するにはどうするか、という具体例が書いてあるのが本書です(だと思う)。とても長い本ですが読む価値あり。
0255文字
赤星琢哉
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脱獄し、いよいよ超パワーをつけたダンテスのターンの始まり。まずは恩返しをしつついよいよ復讐が始まる。。。
0255文字
赤星琢哉
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すぐやってたくさん失敗することが一番の学びだと思ふ。
0255文字
赤星琢哉
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現代は一番平和。を解明する本書。下巻は心理的な面からの暴力の発生と減少を考察。上巻より難解な部分があって読み飛ばす部分もあった。暴力の減少は、囚人のジレンマを改変した、「平和主義者のジレンマ」によって説明。基本的には攻撃を選択した方が得をするこの「平和主義者のジレンマ」を「リヴァイアサン」「穏やかな通商」「女性化」「(共感の)輪の拡大」「理性のエスカレーター」によって、現代は平和を選択した方が得をする方に導かれている。この5つの要因はぜひ読んで確かめてもらいたい。しかし、とにかく長い。。がとても面白い!
0255文字

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読書データ

プロフィール

登録日
2008/05/12(6170日経過)
記録初日
2008/04/13(6199日経過)
読んだ本
495冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
161113ページ(1日平均25ページ)
感想・レビュー
428件(投稿率86.5%)
本棚
14棚
性別
年齢
42歳
血液型
AB型
職業
無職
現住所
東京都
URL/ブログ
https://akahoshitakuya.com
自己紹介

元読書メーター管理人。今は読書メーターの運用には関わっていませんが、これからは一利用者として読書メーターを使っていきたいと思います!

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