「書評とは愛の表現でなければならない」「愛がないなら、黙して語らずにおけ」という三浦しおんの信条(「三四郎はそれから門を出た」より)はその通りだなあ。と思っています。ここも不特定多数人が読むのであれば、「愛がないなら黙しておけ」を私も信条にしたいと思います。
「愛がないなら黙しておけ」を私も信条にしたい。といった割りに、くさす感想も時々書いてるなぁ。今後は「くさすくらいなら書かない」ことにしよう。と「ニッポンの書評」を読みながら思ったのでした。(4/16)
転勤して住所が変わりました。通勤時間が極端に変わったので、本を読む時間のとり方を変えなくちゃ。(8/14)
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます