本棚のほとんどはハヤカワと東京創元と光文社でできています。
SFもミステリも古典(&古典風)なものが好きですね。
ハヤカワのトールサイズにはまだ反対です。本棚がでこぼこで美しくない!おまけに文字が大きくなって、読みにくい上に必要以上に本が厚くなって値段も上がってしまい、スペースもお財布も圧迫といいことが一つもないと云う・・・カバーもないぞ!
積読がたんまりあるのに本を買ってしまうときの言い訳は二つ。
「いつ手に入らなくなるか分からない」
「老後の楽しみ」
2009年10/12に遅ればせながら、このページを件の早川経由で見つけたので、とりあえず今まで読んだ本、積読になっている本、読みかけになっていて散らばっている本を整理&読書のプレッシャーにする為に活用させていただきたいと思います。過去に読んだ本に自分でひとことコメントを入れると、再読or内容確認の斜め読みをしたい本も見えてきますしね。行方不明になった本や昔、図書館で読んだ本は買いなおしたり手元に置いたりしたいですし。
本棚のジャンル分けは適当です。ジャンルがまたがっているものはどちらに入れるか迷いますね。
読書ペースは乱視で目が疲れやすいせいもあり、おっそいです・・・
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