piccoro116
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一流のＢ級。老猟師の考え方にいやいやいやいや、主人公の行動と考え方にいやいやいやいや。無駄な登場人物が多く、その人物たちが丁寧に書きこまれていないあたり、違う媒体狙いかと邪推してみたくもなる。大雪山塊の描写から察するにおそらく作者はあまり山に登ったことはないのでは。でもこの作者、動物パニックものが本当に好きと思われる。そこは共感できる。

火の獣 (角川ホラー文庫)白土勉

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あらすじ・内容

コメント(0)2014/02/16

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さんの最近の感想・レビュー

北海道探検記 (1981年) (集英社文庫)

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本多勝一氏が新聞記者として北海道に赴任していた時のルポルタージュ。ルポは19…続きを読む

ジョーズ―顎 (Hayakawa novels)

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平尾圭吾,ピーター・ベンチリー

映画の追随を許さぬB級ぶり。ワタクシ好みです。　あの巨匠は映画化する際に人間で…続きを読む

人狩り熊十和利山熊襲撃事件

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被害者を襲ったクマや食害したクマが複数存在しており、米田氏は独自の調査によって…続きを読む

ヒグマとの戦い―ある老狩人の手記 (1971年) (山渓新書)

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北の山河抄

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北方動物誌 (1975年)

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5お気に入られ 2月の読書メーターまとめ

登録日: 2013/11/09（4155日経過）
記録初日: 2013/08/10（4246日経過）
読んだ本: 171冊（1日平均0.04冊)
読んだページ: 51138ページ（1日平均12ページ）
感想・レビュー: 95件（投稿率55.6%）
本棚: 6棚
性別: 男
職業: 営業・企画系
現住所: 大阪府
URL/ブログ: http://ameblo.jp/piccoro116/

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