気が向けば読書。気が向かなくても活字を追う。天の邪鬼に本を読みます。有限の文字から無限の芸術が紡がれてゆく行為に思いを馳せるだけでこんなにも幸せが満ち溢れてゆく。様々な質感を有する本の海に唯唯、たゆとうていたいのです。
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